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東京大学入試情報2019東大入試の仕組み

2017/08/28 更新
※以下は、2018年度入試情報です。2019年度入試情報は、8月更新予定です。

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東大入試の基本情報である入試の仕組みについてまとめました。

国公立大入試の仕組み

まず、国公立大入試の仕組みについてご説明します。

国公立大の一般入試は、一次試験的役割を果たす「センター試験」の得点と、大学別に実施される「個別学力検査(二次試験)」の得点の合計で合否の判定が行われます。

センター試験は、毎年1月中旬の土・日に全国で一斉に実施され、国公立大志願者は原則受験する必要があります。試験翌日には、新聞等で解答・配点が公表されますので、自己採点を行った後、志望する大学に願書を提出します。

個別学力検査はセンター試験の約1カ月後の2月下旬から「分離・分割方式」という制度で実施されます。
「分離・分割方式」とは、1大学・学部(学科)の定員を「前期日程」「後期日程」の2つの日程に振り分け、それぞれの日程ごとに選抜するシステムです。一つの大学・学部(学科)を2回受験することもできますし、それぞれの日程で異なる大学を受けることも可能です。

また、一部公立大で前期・後期日程とは別に「中期日程」で個別学力検査を実施する大学もあります。これらをあわせると最大3校の国公立大を受験することが可能となります。

ただし、前期日程で受験した大学に合格して入学手続きすると、中期・後期日程に出願した大学の合格対象からは外されます。そのため、第1志望校は前期日程で受験するのが一般的です。
定員配分も前期日程が8割近くを占めており、「分離・分割方式」は複数受験できるとはいえ、実質的には前期日程中心で後期日程は2期募集的な意味合いが強いと言えます。

旧帝大や医学科を中心に前期日程のみで募集を行う国公立大も多いので、志望する大学の入試日程にも気を配っておきましょう。

東大入試の仕組み

次に、東大入試の仕組みについてご説明します。

東大入試では、2016年度入試より後期日程が廃止されました。
センター試験においては、前期日程・推薦入試ともに[文類]5教科8科目または6教科8科目、[理類]5教科7科目を必須としています。

二次試験においても前期日程で文類・理類ともに4教科を課すなど、受験に必要な教科・科目が多くなっています。そのため、多少の得意・不得意はあってもすべての科目を満遍なく得点しなければなりません。

また、前期日程の場合は、センター試験の得点が110点に圧縮され、二次試験の440点と合わせて合計550点満点で合否判定が行なわれます。二次試験のウェイトが高くなっているため、センター試験を軽視する受験生も見られます。

しかし、東大入試では出願者がある一定の人数を超えると、センター試験の得点を用いて第1段階選抜が実施されます。そのため、いくら二次試験対策を万全に行なっていても第1段階選抜で不合格となると二次試験へ進むことができませんので、センター試験もしっかりと対策して臨みましょう。

※東大志願者数などは『志願者・受験者・合格者数・倍率の推移』、合格最低点などは『東大入試の合格点』で
ご確認いただけます。

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