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東京大学入試情報2020東京大学入試結果分析
(2019年度入試)

2019/06/11 更新※東京大学入試情報2020は、2020年4月入学予定者向けの情報です。

河合塾が2019年度東大入試の結果を分析しました。偏差値の詳細な推移については、「東京大学偏差値の推移」を、ボーダーラインについては、「東京大学ボーダーラインの推移」をご覧ください。

東京大学全体の動向

東京大学全体の前期日程の志願者数は、前年比98%、文類(同101%)、理類(同96%)となりました。科類別に見ると、前年比106%であった文科一類を除くすべての科類で志願者数が減少しています。また、全科類で第1段階選抜が実施されました。

センター試験のボーダー得点率は、2018年度入試と比べ、文科一類・文科二類・文科三類で2%ずつアップしています。理類では、理科一類は1%のアップでしたが、理科二類は前年と同様、理科三類では1%のダウンとなりました。

また、センター試験の平均点アップにともない、第1段階選抜合格者の最低点は前年から上昇し、なかでも文科二類では前年から25点高い728点となりました。合格者最低点でも文科二類(358.07)が文科一類(351.83)を上回り、二次偏差値では文科一類が2.5ダウンしています。

科類別の動向

東京大学 文科一類

文科一類の志願者数は1,407人(前年比106%)と3年連続で増加しました。ボーダー得点率は2018年度入試と比べ2%アップしていますが、二次偏差値は2.5ダウンの67.5でした。

東京大学 文科二類

2年連続で志願者が増加していた文科二類でしたが、2019年度入試の志願者数は1,183人(前年比99%)と前年を下回りました。ボーダー得点率は2018年度入試から2%アップ、二次偏差値は67.5と変動はありません。

東京大学 文科三類

文科三類では志願者数が1,492人(前年比97%)と、こちらは3年連続の前年割れとなりました。しかし、ボーダー得点率は2%のアップ、二次偏差値は2018年度入試と同様の67.5でした。

東京大学 理科一類

2018年度入試では志願者数が増加した理科一類でしたが、2019年度入試では志願者数は2,915人(前年比97%)と前年割れとなりました。ボーダー得点率は1%アップ、二次偏差値に変動はありません。

東京大学公表の合格最低点を見ると、理科一類と理科二類の二次試験最低点は、近年10点前後の差がありましたが、2019年度入試ではその差が5点に縮まりました。

東京大学 理科二類

理科一類と同様、2018年度入試では志願者数が増加した理科二類でしたが、2019年度入試では志願者数は2,081人(前年比96%)と、前年を下回っています。ボーダー得点率、二次偏差値ともに変動はありません。

東京大学 理科三類

2018年度入試より二次試験で面接を導入し、2年目となる理科三類では、志願者数が405人(前年比90%)と2年連続の減少となりました。面接試験に時間を要するためとして、2019年度入試から2段階選抜の実施倍率を4倍から3.5倍に引き下げたことも志願者減の一因と推測されます。ボーダー得点率は1%ダウンの93%でしたが、二次偏差値に変動はありません。

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