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2017年度 東大入試結果分析

2017/06/16 公開
※2018年度入試情報は、2018年4月入学予定者向けの情報です。

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河合塾が2017年度東大入試の結果を分析しました。偏差値の詳細な推移については、「東大偏差値の推移」を、ボーダーラインについては、「ボーダーラインの推移」をご覧ください。

大学全体の動向

大学全体の前期志願者は、前年比103%と2016年度入試並みでした。

文類では、2016年度入試で志願者が減少した文科一類で前年比109%、文科二類で同107%と増加、一方で2016年度入試において文類で唯一増加した文科三類は同95%と減少しました。

理類では、理科一類の志願者が前年比98%、2016年度入試で志願者減となった理科二類が反動もあり同112%と増加、理科三類は同97%となりました。

2016年度入試では文科一類・文科二類・理科二類で第1段階選抜が実施されませんでしたが、2017年度入試では全科類で第1段階選抜が実施されました。

科類別の動向

文科一類

2016年度入試で既卒生を中心に志願者が1,206人(前年比92%)と減少した反動もあり、2017年度入試では1,310人(前年比109%)と増加しました。現役生・既卒生ともに増加しています。

既卒生の志願者が増加した影響から、2016年度入試において75%と近年まれにみる高さとなった現役合格占有率は、68%まで低下しました。

文科二類

志願者は2016年度入試で減少した反動もあり、2017年度入試では1,125人(前年比107%)と増加しました。特に現役志願者が706人から765人と増加し、それに伴い、合格者における現役占有率は71%と高い数値となりました。

大学発表の合格最低点(550点満点)は、2016年度入試に比べ、文科一類との差が広がっています。

文科三類

2016年度入試において文類で唯一第1段階選抜を実施した影響もあり、文科一類・文科二類と異なり、志願者は1,564人(前年比95%)と減少しました。
ボーダー得点率は文科一類・文科二類と同じく、2016年度入試から1%アップの89%でした。

理科一類

志願者数は2,901人(前年比98%)と2016年度入試を下回りました。ボーダー得点率は2016年度入試と変わらず90%でした。

2015年度入試以来、理科二類と大きく差が開いている大学発表の合格最低点(550満点)は、2017年度入試でも理科二類と10点以上の差となりました。
合格者の現役占有率は69%と2016年度に比べ4%アップしています。

理科二類

2016年度入試の反動もあり、2017年度入試の志願者は2,107人(前年比112%)と増加しました。志願者の内訳では現役生、既卒生ともに増加していますが、特に既卒生の増加が顕著(前年比120%)となりました。
女子の合格者数は119人(前年比89%)と減少しています。

理科三類

志願者の内訳では現役生が186人(前年比85%)と減少する中、合格者に占める現役生の占有率は4%ダウンの78%となりました。
理科一類・理科二類とは異なり、合格者における女子の占有率は6%アップの19%となりました。

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