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東大合格体験記2017 MEPLOの問題だけで苦手対策

文科三類 MEPLO
文科三類合格
2016年度 河合塾 本郷教室 在籍MEPLO
久富 和華 さん
東京都 桜蔭高校 出身
MEPLOとは
中高一貫校に通う中学生および高校生のための東大現役進学塾

受験勉強を振り返って、今の気持ちをお聞かせください

受験が終わって安心しています。合格がうれしく、4月からが楽しみです。
合格発表は当日母と自宅で見て、二人で泣いて喜びました。
翌日に母と祖母と3人で合格掲示板を見に行き、写真を撮りました。その日も、発表を見に来た人たちがたくさんいました。

東大をめざした理由

高1生の頃、教育学部に行きたいと思って調べ、オープンキャンパスで授業を受けて、とてもおもしろかったので、東大に行きたいと考えるようになりました。

将来は、文科省で官僚になって、教育格差の是正に関わることができればと考えています。

センター試験と二次試験のできはどうでしたか? センター試験の得点はどれくらいでしたか?

センター試験の二日前に高熱を出し前日まで寝込んでいて、当日も体調がよくなく、思ったようにはできませんでした。得点は800点程度です。
二次試験はいつも通りにできました。

センター試験の本格的な対策はいつから、どのように行いましたか?
また、本番当日の様子を教えてください

本格的な対策は、12月半ば頃、高校の期末試験が終わってから始めました。
二次試験対策と並行してやりながら、じわじわとセンター試験対策を増やしていったので、完全にセンター試験対策だけに切り替えたのはセンター試験の一週間前です。

二次試験対策との両立

英語や国語は、センター試験と二次試験で勉強がそれほど変わらないと思ったので、二次試験対策中心でした。過去問やMEPLOの問題を一問ずつ、一時間単位など細かく切り分けて解いていました。

地歴は二次試験対策がセンター対策にもつながると考え、論述対策をずっと続けていました。

センター試験対策

数学は苦手だったので、12月半ばからセンター試験対策に切り替えていました。
苦手な数学は問題集を解き、理科は過去問があまりないので『マーク式総合問題集』(河合出版)を解きました。

間違えた問題を切りとって間違いノートを作り、復習に活用しました。

本番当日

国語でちょっと失敗したと感じましたが、「難しかったことにしよう」と言い聞かせたので、後に引きずらずにすみました。
今年は国語が本当に難しかったようで、言い聞かせてよかったです。
初日が終わったあと、解答速報が出ていましたが、その日は見ないと決めていました。

2日目は体調も結構回復しており、大きな失敗もなく予定通りという感じで終わらせることができました。

二次試験の対策をどのように行いましたか? また、本番当日の様子を教えてください

MEPLOに頼りきりという感じで、講座の進度にあわせて進めていました。

英語と数学はMEPLOの問題や講座の予習・復習中心で、世界史は講座の進度にあわせて教科書を読んだりしていました。
国語だけ、講座を受講していなかったので、自分で問題を解きました。解いた問題はMEPLOで採点してもらいました。

過去問演習は、センター試験後にMEPLOで添削指導が始まったので、それにあわせて行いました。授業で扱う問題がもともと東大型なので、それまでは特に解かなくても大丈夫でした。

東大即応オープン模試の前も過去問を見るのではなく、即応オープンの過去問集、『入試攻略問題集』(河合出版)を利用しました。

本番当日

今回は体調も崩さず、落ち着いて受けることができました。
ただ、自分では落ち着いていると思っていたのですが、手が震えたりしていたので、無意識に緊張していたようです。

朝は開門の時間に行きました。服装は、センター試験とまったく同じ格好にしました。
カーディガンなどで温度調節はしましたが、自分的にその服が一番落ち着けると思ったので、試験のときは同じ服を着るようにしていました。

お昼は、母のお弁当を食べながら友達と過ごしました。試験の話はしないと皆で心がけていたので違う話をしました。休憩時間が長いので、残りの半分くらいは最後にまとめノートを見たりしていました。

手ごたえとしては、いつも通りできたかなと思っています。
ただ、終わった直後は「大丈夫!」と思ったのですが、時間が経つにつれて、「あれを間違えたかな」と思い始め、どんどん不安になっていきました。合格発表の前日が不安のピークでした。

苦手科目の対策はどのように行いましたか?

文科三類 MEPLO

数学が苦手でした。

数学は高2生まで受講していなかったので、MEPLOの問題だけに集中しようと思い、間違えた問題を貼った復習ノートを作りました。

自分で問題集も解いてみたのですが、苦手すぎて自力では理解できませんでした。MEPLOの授業で扱ったものは解説を受けて理解できたので、それを集めてひたすら復習しました。
結局、MEPLOのテストゼミの問題だけで対策した形です。

最後まで苦手は苦手だったのですが、高3生の春先に東大数学を解いたときはほとんど解けなかったのが、最終的に「少し苦手な人」程度の得点が取れるようになりました。

受験勉強のなかで、特に力を入れたことはなんですか?
また、具体的にはどのようなことをしましたか?

英語は得意だったので、テストゼミの順位表で上位に入れるよう頑張っていました。
単語は市販の単語帳を、熟語はMEPLOでもらったプリントを拡大コピーして使いました。
あとは数学の対策に力を入れました。

MEPLOでよかったことは何ですか?

少人数制

少人数な点がとても気に入っていました。
人数が少ないので、講師の方がよく覚えてくださって、東大即応オープンの結果などを見て、全部アドバイスしてくれました。

講師だけでなくスタッフや大学生フォロー(学生アドバイザー)の方も覚えてくれて、相談に乗ってもらいましたし、気晴らしの雑談に付き合ってくれて仲良くなれたりしたので、その点が一番よかったです。

自習室

自習室も気に入ってずっと使っていました。
本郷教室にはブース式のほかに開放式があって、私は開放式が気に入っていました。ブースだと息が詰まってしまって苦手でしたが、開放式の自習室は明るい感じでよかったです。

いつも自習室で会う生徒を見て、「私も頑張ろう!」と思えました。

講師

英語の関戸先生にすごくお世話になりました。
高2生の頃から英作文を添削してもらっていて、高3生になってからは授業の問題から過去問まで添削してもらいました。高1生から見てもらっていたので、私の苦手なところなどをわかっていて、目標点の決め方などたくさんアドバイスしてくださいました。

いつ頃からMEPLOに通い始めましたか?
また、どの講座を受講していましたか?

高1生の夏から英語を受講していて、高3生から「東大文類数学」と「東大世界史」も受講しました。

いろいろな塾の体験授業に行ったのですが、そのときに受けた関戸先生の授業がとてもわかりやすくて感動したのがきっかけです。
MEPLOは高校から近くて通いやすいので、友達がたくさん通っていたことも安心感がありました。

来年の受験生にアドバイスをお願いします。

高2生までの勉強

高2生の2月頃に地歴を始めてみたのですが、結局忘れてしまったので、高2生のうちは英数国に集中した方がよいと思います。
地歴は4月から塾の進度にあわせてやっていけば、ちゃんと間に合いました。

英語は、高2生のときに英検準1級を取得したのですが、それを取っておくと、英語に困らなくなります。高2生までで一番、やっておいてよかったと思うことです。
リスニングや英会話など、受験でも非常に役立ちますし、おすすめです。

高校の授業

高校の授業を聞かずに塾の課題をする人もいますが、高校の授業もきちんと聞いた方がよいです。
高校にいる時間は長いので、内容も頭に残っているし、関係ないように思えた教科がつながっていったりするので、高校の授業はぜひ真剣に受けてほしいです。

最後に、自分を支えてくれた方に向けて一言お願いします。

母にお礼が言いたいです。
私が勉強に集中できるよう、身の回りの環境を整えてくれました。
おかげで、勉強だけに専念することができました。

MEPLO

「今日の学びが、世界を変える力に。」というコンセプトのもと、単に東大入試を突破するだけでなく、
社会に出てからも役に立つ力を養うための、深みのある学びを追求できる講座を用意しているコースです。

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