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東大合格体験記2018フェロー制度の添削活用とライバルのいる集中できる自習室

文科一類 大学受験科
文科一類 合格
2017年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科
井上 英画 さん
神奈川県 聖光学院高校 出身
大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を東京大学“合格”へと導くコース

合格おめでとうございます。今の気持ちをお聞かせください。

高3から2年間頑張ってきたことが報われて、素直にうれしいです。

web発表を自宅で確認してから、家族と一緒に本郷キャンパスの掲示板を見に行きました。
家族には浪人させてくれたことへの感謝と申し訳なさがあったのですが、本当に喜んでくれました。そのこともうれしかったです。

センター試験と二次試験のできはどうでしたか?

センター試験は現役時も830点くらい取れていたので今年は自信を持って対策していくことができたのですが、それでも1月に入ってからはずっと緊張していました。大きなミスがなく、また手ごたえもあって満足のいく結果になったと思います。まだ開示は出ていませんが、自己採点では840点程度取れていました。

二次試験はセンター試験よりも緊張しました。2月中旬くらいまでふとした瞬間に緊張や不安に襲われていましたが、吹っ切れたのか数日前に緊張が抜け、当日はリラックスして受けることができました。
解答速報は見ませんでしたが、昨年と比べ手ごたえを感じました。

昨年はとにかく不安が大きくて、二次試験当日までずっと緊張し通しでした。
今年は夏と秋の東大対策模試がうまくいったことも、自信につながったのだと思います。

センター試験の本格的な対策はいつから、どのように行いましたか?
また、本番当日の様子を教えてください。

私立大の併願校をセンター利用入試で確保したいと思っていたので、センター試験対策は昨年も今年もかなりやりました。
10月頃から過去問を解き始め、12月からはセンター試験対策中心に切り替え、年明けからはセンター試験対策だけに専念しました。

世界史や日本史は少し出遅れて、完璧には仕上げられませんでしたが、センター国語が得意だったのでそこで点数を稼ぎました。

センター試験会場には12月頃に下見に行っていたのですが、緊張のせいか当日は電車を乗り間違えてギリギリの到着になってしまいました。遅刻にはならないとわかったので動揺しないで済みましたが、早めに出発するのは大事だなと実感しました。

センター試験はミスが心配だったので、特にミスをしたら失点が大きい数学の直前は一番緊張しました。

二次試験の対策をどのように行いましたか?
また、本番当日の様子を教えてください。

文科一類 大学受験科

現役時も高校で日本史と英語の添削をしてもらっていて、添削の重要性がわかっていたので、今年は東大対策模試の過去問集などを河合塾のフェロー制度を利用して、ほぼ全教科添削してもらいました。
※フェロー:河合塾が校舎に配置している、専門の学習指導員(配置状況は地区によって異なります)

現役時に東大二次試験の過去問集を解いてしまったので、今年は東大対策模試の過去問集を何種類も解きました。
2月は国語と数学の過去問形式の問題を1日1セット解くようにしました。過去問が足りなくなった場合は、過去問形式の問題集を解くとよいと思います。

授業の予習・復習も欠かさずやりました。予習・復習をしっかりやると、授業の効果が倍増すると思います。高卒生にとって、授業で習うことは基本的に既に習ったことですが、授業を受けて全教科にコンスタントに触れることで力を維持できると思います。

東大二次試験当日

当日は、大きなミスをしなければ大丈夫だと思っていたので、落ち着いて1科目ずつクリアしていくことができました。

東大の二次試験は休憩時間が長いので、河合塾のテキストやチョコを持っていきましたが、食事をして、軽く散歩をしたり友人と話したりしていたら意外とすぐに時間が経ってしまいました。

午前中の試験だけで大分疲れてしまうと思うので、お昼を食べるだけでは回復しきれないという人は、友達と話せる精神状態であれば、少し歩いて友人と休憩すると息抜きになるのでおすすめです。

受験勉強のなかで、特に力を入れたことはなんですか?

苦手対策では、数学の点数を安定させることと、世界史の論述力を鍛えるための演習量を増やすことを意識しました。
世界史は、知識の補充のために山川出版の教科書を読みこみ、文章を消して問題集がわりにしたりしました。

時期ごとに重視する内容を変える

授業の予習・復習で重視したいことは時期によって違ってきて、前期は復習を、後期は予習を重視しました。
新しい考え方を学んだり知識を詰めたりする前期は復習が大事ですが、問題演習やアウトプット中心になる後期は授業の解説を理解するために予習が大事になるからです。

僕の場合は年間計画をざっくりとしか決めておらず、勉強しながら「5月だし教科書やらなきゃ」のように増やしていく感じだったのですが、今ふりかえると、年間計画をしっかり立てるべきだったと思います。

1日の勉強時間

生活リズムは、朝6時半に起きて夜12時に寝る生活を心がけました。
1日の勉強時間は、何時間やるというのは決めていませんでしたが、平日は授業以外で最大5時間程度、直前期は12時間以上勉強していたと思います。

いつから東大をめざし始め、河合塾にはいつから通い始めましたか?

もともと法律に興味があって、初心者向けの法律や裁判の解説本などを読んでいたので、法学部というのは最初から決めていました。

東大をめざしたのは、通っていた高校に東大志望の生徒が多く、それに後押しされたこともありますが、自分でも調べてみて、「いいな」と思ったことがきっかけになりました。高2の初めに進路を決めるときに東大をめざすと決めました。

高校時代は別の塾に通っていたので、河合塾に通い始めたのは高卒生になってからです。東大専門の校舎が良かったので、条件に合うところの説明会にいくつか行って、その中でも講師やフェロー・チューターに質問に行きやすそうだと感じた河合塾本郷校を選び、「東大文類アドバンスコース」に通いました。

河合塾でよかったことは何ですか?

文科一類 大学受験科

いいなと思ったのはブース式の自習室です。それまでそういう自習室を利用したことがなかったのですが、これは集中できると思いましたし、実際に毎日使いました。

授業は気を抜けないほどレベルが高くて、おかげで引っ張られて頑張れました。特に世界史の授業は、高校で既に一回学んでいることを踏まえて、一歩踏み込んだ授業をしてくれておもしろくて良かったです。

フェローには添削をお願いできましたし、模試も気が緩まないペース、目標にしやすいタイミングで実施されていました。
仕組みがすごくよくできていて、河合塾が作ってくれた流れに乗っていけば実力がつくと思いました。

あなたにとって河合塾はどのような場所でしたか?

ライバルがいる場所です。
高卒生は長期戦なのでライバルが重要だと思います。自習室に行くだけでも、特に直前期は皆が頑張っているからやらなきゃ、とエンジンをかけなおすことができました。

また、前年に惜しいところで落ちた人は、「もう少し頑張れば大丈夫」と思ってしまって、春はどうしても気が緩みます。そのとき、勉強している友達の姿を見て危機感を持てたというのは大きかったと思います。

高卒の1年間は、長期戦にくわえ、現役生が追いついてくる恐怖や、絶対に失敗できないプレッシャーがあって、メンタルを酷使する戦いだったと思います。
その中で、勉強のリズムをキープできたのは、出るだけで力が伸びる授業のラインナップや、細かく気にかけてくれるチューターのおかげだと思います。

僕は自宅でも勉強できる環境でしたが、それでも宅浪をしていたら、ここまで頑張れなかったと思います。本当にありがとうございました。

来年の受験生にアドバイスをお願いします。

高卒生は、模試などで現役生の伸びを感じたり、自分の伸び悩みを実感したりして、一度は「もうダメだ」と思うことがあると思います。
でも、そういったことは誰にでも必ずあることです。そして、そのときこそが勝負どころだと思います。

特に、あと一歩だった人は、自分の弱点がわかっていると思います。春は気が緩む時期というのはよくわかりますが、まだ悔しさの残っている春・夏のうちに苦手と向き合い、弱点を潰せるよう頑張ってください。

河合塾 本郷校河合塾 本郷校

河合塾 本郷校

〒112-0002
文京区小石川2-6-1
TEL:0120-191-057

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