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東大合格体験記2018 原理から考える授業で地力を伸ばしたことが勝因に

理科二類 MEPLO
理科二類 合格
2017年度 河合塾 本郷教室 在籍MEPLO
兒玉 拓海さん
東京都 早稲田高校 出身
MEPLOとは
中高一貫校に通う中学生および高校生のための東大現役進学塾

合格おめでとうございます。今の気持ちをお聞かせください。

今まで1年間ほど頑張ってきた努力が実ったという感じで、とにかく嬉しいです。今までの人生で一番の成功をおさめた気分です。
発表は、web上で確認してから家族と本郷の掲示板を見に行き、家族で大喜びしました。

センター試験と二次試験のできはどうでしたか?

センター試験の得点は9割弱でした。ケアレスミスの失点が中心で、勉強したところは取れていました。目標には少し届きませんでしたが、東大は二次試験の比重が大きいので切り替えようと思いました。また、センター利用入試で併願校を確保できました。

二次試験は、1日目は今まで解いた過去問と比べてもできた方でした。しかし2日目で英語の形式が変わっており、手ごたえとしても、受かったかどうか五分五分だと感じて不安でした。

センター試験の本格的な対策はいつから、どのように行いましたか?
また、本番当日の様子を教えてください。

苦手な国語は12月上旬から過去問を始め、20年分くらい解きました。センター国語で9割取れたので国語については満足しています。

英語・数学・理科は二次試験対策がセンター試験にも活きてくると思ったので、過去問を始めるのが遅かったです。年明けから過去問に取りかかり、英数は5年分、理科は3年分解きました。

地理は12月まで高校で授業をしていたので、それまでは授業を真面目に受けて、そこから過去問に取りかかったほか、河合塾の冬期講習でも対策しました。

センター試験当日

当日は思ったより緊張しませんでした。
僕は誰かと話すよりも、一人で音楽を聴いたりノートを見返したりしている方がリラックスできたので、たまたま同じ教室に高校の友達が一人もいなかったことも幸いして、集中して本番に臨めたと思います。

二次試験の対策をどのように行いましたか?
また、本番当日の様子を教えてください。

理科二類 本郷教室

基礎的なことは知識も含め早期から詰め込み、記述も早くから書く練習を始めていました。

英語は夏から過去問で記述練習を始め、25年分すべて解きました。
数学も20年分くらい、国語は10年分ほど解きました。

理科は、特に物理は高3になってMEPLOでイチから学び直した教科だったので時間がなく、12月とセンター試験後から過去問にとりかかりました。

東大二次試験当日

前日は緊張であまり眠れず、1日目の夜も出来が気になって寝つけず、2日目の朝は眠かったです。
1日目の手ごたえは悪くなかったのですが、2日目で英語の形式が変わっていて、ほぼ過去問しかやっていなかったので、心が折れそうになりました。

試験が終わったあと、再現答案を作りながら自己採点をしました。ボーダーラインくらいにいるのではないかと思いましたが、合格最低点が毎年結構変わるため、合格か不合格か全然わかりませんでした。

受験勉強のなかで、特に力を入れたことはなんですか?

どの教科もまんべんなくやる、ということに力をいれました。

僕の場合、この教科が苦手、というよりも時期ごとに苦手な教科が変わっていきました。
最初は英語が苦手だったのですが、英語を中心に勉強しているうちにおろそかになった数学が少し苦手になり……という感じで波がありました。

そこで11月頃から、すべての教科を均等にやるようにしました。
まず目標点を決め、その点を取るためにはあと何が足りないのか、どこで点を取れていないのかを分析して、どの教科も対策できるようバランスを重視しました。

苦手科目の克服方法

英語は点が取りやすいといわれる英作文を伸ばしたいと思ったので、例文をひたすらノートに書きつつ暗記して、文法をストックしました。要約は段落ごとの論理関係などを常に把握するようにしました。
英語は慣れもあるので、量をこなすことを重視しました。

数学は高校で力をいれていて、問題集もいろいろやっていたため油断しました。
模試で点が取れなくなったと気がついてからは、問題を解く際は東大の解答用紙と同じ白紙形式で解いて常に本番を意識し、採点者にわかりやすく書くことを心がけました。

また、間違えた問題を振り返り、なぜ間違えたのか、なぜその解法を選んだのかを必ず深く考えました。これは他の教科にも応用できると思ったので、間違えた問題の振り返りはどの科目でもやっていました。

いつから東大をめざし始め、MEPLOにはいつから通い始めましたか?

高2の冬に東大をめざすと決めました。文化祭が終わり、そろそろ行きたい大学を決めようかなと思い、大学を調べたり、駒場祭に行ったりしたことがきっかけです。
日本最高峰の大学だけあって、分野によっては世界でもトップ10入りしているなど、研究の水準が高いということも魅力だと思います。

科類はなかなか決まらず、1年間ずっと理一か理二かで悩みました。最終的に理科二類に決めたのはセンター試験後です。理二の方が進路の幅が少し広いということと、実際に通っているMEPLOの学生スタッフの方に話を聞いたことが決め手になりました。

MEPLOは友人が通っていたので、塾の選び方についてアドバイスをもらい、そのときに「MEPLOは授業のクオリティが高い」と聞きました。興味を覚えて高2の1月に体験授業を受けたところ、本当に質の高い授業を展開していたので通い始めました。

MEPLOで受講した講座を教えてください。

高3のときは、苑田尚之先生の「MEPLO東大物理」を受講して、大変お世話になりました。
当時、物理の成績はどちらかというと良い方だったのですが、応用題が解けず、東大の問題などは全然わからない状態でした。

MEPLOの授業で、基礎から応用まで原理から考えるということを教えてもらいました。物理の素の力が伸びるような授業で、本当に点数がかなり伸びましたし、試験の勝因でもあると思います。1年間ありがとうございました。

MEPLOでよかったことは何ですか?

理科二類 本郷教室

添削指導に大変お世話になりました。添削してもらうと、英作文など自分では絶対気づけないミスに気づくことができるので、第三者目線で採点してもらえるというのはすごくありがたいシステムだと思いました。
過去問は全科目添削してもらい、英語と理科は東大即応オープンの過去問も添削してもらいました。

また、家では集中できない方だったので、自習室にも頻繁に行きました。ハイレベルな大学をめざして皆が勉強している姿は、励みになりました。
普通の教室を解放するオープン形式の自習室は、試験本番と雰囲気が似ているのでブース型より良いと思いました。

あなたにとってMEPLOはどのような場所でしたか?

気楽に行ける、皆が応援してくれる暖かい場所でした。

塾に行くんだと構えることなく、とてもアットホームで行きやすい雰囲気でしたし、チューターや大学生フォロー(学生アドバイザー)の皆さんとも親しくさせていただきました。

来年の受験生にアドバイスをお願いします。

偏った勉強はダメだと思います。その分野だけできても他の力が落ちるので、総合的な学力は落ちる方に傾くことが多いです。

たとえば英語で、「英作文だけ」「リスニングだけ」とか逆に、「リスニングは捨てる」などではなく、全部やるということが大事だと思います。
あとは、「この日はコレをやる」というように目標を決めて勉強した方が良いです。

理科のおすすめ勉強法

物理は板書の内容がとにかく難しいのですが、板書の内容をスキマ時間に読んだりするだけでなく、実際に手を動かして書いてみることが大事だと思いました。
例題や基本的な説明について、何も見ずに板書を再現できれば、その分野は力がついたという証拠になると思います。

また、化学のように知識が要求される科目は、問題演習を通して、知らなかった知識や間違えたところをノートにまとめておくと、試験直前に見返すのにちょうどよかったのでおすすめです。僕は化学でやったのですが、知識が大事な科目ならどの科目でも有効なのではないかと思います。

あとは体調です。12月以降はマスクをすること、外出はなるべく控えること、手洗いはこまめにやることを心がけてください。

MEPLO

「今日の学びが、世界を変える力に。」というコンセプトのもと、単に東大入試を突破するだけでなく、
社会に出てからも役に立つ力を養うための、深みのある学びを追求できる講座を用意しているコースです。

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