ここから本文です。

HOME > 東京大学 合格体験記2019 > 東京大学 理科一類合格(MEPLO表参道教室)

東大合格体験記2019テストゼミで友人と競い合うことが
モチベーションに

理科一類 MEPLO
理科一類合格
2018年度 河合塾 表参道教室 在籍MEPLO
永島 拓也さん
東京都 駒場東邦高校 出身
MEPLOとは
中高一貫校に通う中学生および高校生のための東大現役進学塾

合格おめでとうございます。今の気持ちをお聞かせください。

最初、東大HPを確認して受かっていたので、親と一緒に掲示板を確認しにいきました。そのあと高校に報告に行ったら、合格した友人たちも来ていて、そこで皆とも会えました。

合格を報告したときに、両親や祖父母、先生方がとても喜んでくれて、「頑張ってよかったなあ」と思いました。

センター試験と二次試験のできはどうでしたか?

センター試験の手ごたえは、自分の中でできることは全部出せたと思いました。点数は自己採点で830点くらいでした。国語・英語・地理が少し不安でしたが、過去問などをいろいろ解いて演習した分がきちんとできた、という感じでした。

センター試験後は、試験の翌日から直前講習が始まり、センターぼけであまりできなかったので、「休んでいるヒマないぞ」という焦りで、すぐに二次試験対策へ移行できました。

二次試験は得点源だった数学と理科があまりうまくいかなかったのですが、いつもは苦手意識があった国語と英語でカバーできました。
本番では得意科目がうまくいかなくて、苦手科目が逆にうまくいったかたちでした。

センター試験の本格的な対策はいつから、どのように行いましたか?
また、本番当日の様子を教えてください。

センター試験の対策法

自分で過去問を解いたほか、高校で12月の半ばから1月の頭までセンター対策授業があって、それに出席していました。

苦手な国語と英語と地理は12月後半から解き始め、国語は『センター試験過去問レビュー』(河合出版)に掲載されていた24回分を全部解き、地理と英語はさかのぼりすぎると傾向が少し変わってしまうので、10回分くらいを解きました。

センター試験当日

当日は、センター試験は高校ごとに受けるので周りに友達がたくさんいて、まったく緊張せずにすみました。休み時間に教科書を見ながら友達と話したりでき、すごくリラックスして受験することができました。

二次試験の対策をどのように行いましたか?
また、本番当日の様子を教えてください。

東大二次試験の対策法

理科一類 MEPLO

高3の2学期までは与えられた課題や問題集を、ただひたすらこなしていました。この時期は、東大に受かるというよりも、模試でよい成績をとることをモチベーションにしていました。

センター対策で過去問をたくさん解き、時間配分を試行錯誤したことで手ごたえを感じたので、センター試験後は同じように二次試験の過去問をたくさん解き、時間配分を体にしみこませました。

時間配分を目的にしていたので、過去問は単元ごとには解かず、1年分通して解きました。英語は時間が厳しく、理科も厳しいことが多かったです。

東大二次試験当日

二次試験は前日から体調を崩し、当日は会場に着くのがやっとという状態でした。1科目めの国語の開始前も頭がぼーっとしてしまって、試験中も「落ちるんじゃないか」と頭をよぎりました。
友達と話しているときは少し楽だったので、昼休みはずっと友達と話していました。

解答速報は、1日目の夜に数学の1問目の定積分の結果が気になって見てしまいました。幸い、合っていたのでよかったです。そのまま2問目の答えも見てしまったのですが、合っていました。

2日目のリスニングは、大きな教室で受けていたこともあって音が反響して、過去問集のCD音源と比べてスピードも速く、若干聞きづらいように感じました。

試験の手ごたえとしては、模試と同じ程度にはできたと思いましたが、体調が悪かったので落ちてもおかしくないと思っていました。

受験勉強のなかで、特に力を入れたことはなんですか?

苦手科目は英語でした。
リスニング対策に高3になってから毎日、歩いているときや電車に乗っているときに英語を聞き続けました。段々聞き取れるようになっていき、本番前には、手ごたえがあるくらいには聞けるようになりました。

何回も同じ文章を聞くうちに覚えてしまい、英文のストックができたことで英作文のときに助けられることがあった点もよかったです。

数学は好きだったので、理科や英語の勉強に疲れたとき、気分転換に解くことが多かったです。

物理・化学は高2までは高校の授業くらいであまり受験対策はしていなかったのですが、高3からは問題集をやり始めました。問題集は、夏までは物理は『実戦物理重要問題集―物理基礎・物理』(数研出版)と『名問の森 物理』(河合出版)、化学は『実戦化学重要問題集―化学基礎・化学』(数研出版)を解きました。秋以降は物理は『難問題の系統とその解き方』(ニュートンプレス)、化学は『化学の新演習』(三省堂)を解いていきました。

問題集を解いて、夏頃には「そこそこ実力がついたかな」というくらいにはなったのですが、普通の記述式模試はできても、「東大オープン」になるとやっぱり全然点が取れませんでした。
東大型の問題で点が取れるようになったのは、直前期に過去問たくさんやるようになってからです。過去問をやることで、物理などで手ごたえを感じられるようになりました。

いつから東大をめざし始め、MEPLOにはいつから通い始めましたか?

高2の春くらいからです。自分は何が向いているのかと考えたときに、頭を使って勉強するのが向いているように思え、親も期待してくれていると感じたので、頑張って東大に入ろうと思いました。

漠然と理系分野をやりたいと思って、最初から理系志望でしたが、将来どういう分野の研究を大学でやるのかはまったくわかりませんでした。東大は進振りがあるので、いろんな分野に進学できる理科一類がよいかなと思いました。

MEPLOは、そろそろ塾に入ろうと思っていた高1の冬に友人何人かと冬期講習を受けて、そのときに授業がおもしろかったので、そのまま3学期から入りました。

MEPLOで受講した講座を教えてください。

高1の頃は「英語」、高2では「英語」「数学」を、高3では「東大英語」「東大理類数学」を受講しました。

友人たちと一緒に通っていたので、高3のテストゼミの点数で毎週勝負していました。そのおかげで一年間のモチベーションを保ち続けられたと思います。

英語はずっと小山先生に習っていて、数学は2年は永田先生、3年は刈谷先生でした。どの授業もわかりやすくて、少人数制なので講師の方とコミュニケーションが取れてすごく楽しかったです。

質問にはあまり行きませんでしたが、講師室の前を通りがかると講師の方から話しかけてくださって、センター試験の前には励ましていただき、私立大を受けるか受けないかの相談にも乗っていただきました。

名前を覚えてもらって声をかけてもらえるのは嬉しかったですし、センター試験前に応援してもらえて「頑張ろう」と思えました。

MEPLOでよかったことは何ですか?

理科一類 MEPLO

東大・医学部などの目標を持った人が集まっているので、テストゼミでも同じようなレベルの人たちと競うことで自分の立ち位置がわかりました。東大を受ける人がたくさんいるということは、モチベーションという面でもよかったと思います。

またスタッフの方が、直接的に受験勉強を支えてくれたのはもちろん、応援してくれたことも励みになりました。

受験まであと100日を切ったくらいのころ、「キツイな」「あと100日も耐えられるのかな」と挫折しそうになったのですが、「受かったら喜んでくれるだろうな」と思えたことで踏ん張ることができました。

そこで頑張れたのは、これまで応援してくださったおかげだと思います。感謝しています。

あなたにとってMEPLOはどのような場所でしたか?

MEPLOは勉強のスイッチが入る場所でした。授業はもちろん、頻繁に利用していた自習室も、入ったら閉館時間まで頑張って勉強すると決めていました。
家でも一応少しはやりましたが、基本的に勉強はMEPLOの自習室中心でした。

1日の勉強時間は、高校がなく勉強に1日使える日は10時間を目標にしていました。高校がある日は放課後に自習室に行き閉館する9時までは勉強しました。1日4,5時間くらい勉強していたと思います。

来年の受験生にアドバイスをお願いします。

勉強するときは、あまり気負いすぎないで気楽にやった方がよいと思います。
一年間頑張るのは長期戦で疲れますから、「今日は十数時間勉強してやる」と思って続かないよりも、適度に息抜きしながら、コンスタントに勉強し続ける方が大事です。

秋頃になると受験まであと少ししかないからと気負いすぎて、睡眠時間を削って勉強したりしがちになると思います。しかし、「まだ時間はあるぞ」と思って、気負いすぎず、体調管理に気をつけながらコンスタントに勉強を続けてください。

MEPLOMEPLO

「今日の学びが、世界を変える力に。」というコンセプトのもと、単に東大入試を突破するだけでなく、
社会に出てからも役に立つ力を養うための、深みのある学びを追求できる講座を用意しているコースです。

  • MEPLOへ
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース
大学受験科(高卒生対象)
再スタートする高卒生を東京大学“合格”へと導くコース

※この記事をシェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE
HOME > 東京大学 合格体験記2019 > 東京大学 理科一類合格(MEPLO表参道教室)
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.