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東大受験を乗り切るために 1年間の過ごし方 文科二類③
時期別のやること・やらないこと

T.T さん
文科二類 入学
愛知県 滝高校 出身
2014年度 河合塾 千種校 在籍高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を”東大現役合格”へと導く河合塾のコース

今回は、東大受験のための年間学習計画についてお話しします。

1学期は英語と数学

まだ時間が豊富にあることを生かして英語、数学の基礎固めをするのが適切です。

私は数学が苦手でしたので、主に『チャート式シリーズ』(数研出版)や『1対1対応の演習』(東京出版)を用いて学習していました。
英語は高校2年生の間に集中的に学習していたため、受講していた東大英語の予習・復習をしっかり行った程度です。

夏休みは2つに分けて考える

夏休みは前半と後半に分けて考えました。
前半は1学期の積み残しをやりきること、後半は問題演習です。

まず、1学期で基礎固めが十分に終わらなかった場合は、それを最優先して終わらせましょう。その後、応用レベルの問題集で問題演習をするとよいと思います。
基礎が定着していなければ、問題演習の意味は半減してしまうからです。

夏休みには東大対策模試がありますので、その対策に東大の過去問を2、3年分程度解いておくことをおすすめします。しかし、それ以上多くの過去問は解くべきではありません。
この時期の過去問演習は、あくまで東大の入試問題の雰囲気を知ることが目的だからです。基礎固めの後に問題演習を行うように、過去問演習は十分な問題演習を積んだ後に始めた方が良いです。

2学期からは過去問演習

2学期はいよいよ受験が近づいてくるのが実感できる時期で、危機感や焦りが出てくると思います。
夏の東大対策模試の結果が芳しくなければなおさらです。
ただ、闇雲に勉強するのは良くありません。

2学期からは勉強時間と成績が比例する科目、つまり地歴に比重をおき、英数の学習を減らした方がよいでしょう。私はこの時期も数学の勉強をずるずると続けていましたが、結局成績はあまり伸びませんでした。

また、2学期は本格的な過去問演習を始める時期でもあります。問題演習を十分に積んだ科目から始めましょう。私の場合は英語からでした。

冬休みからはセンター試験対策

冬休みに入ったら一旦、二次試験関連の勉強をストップして、センター試験対策に取り組むべきです。
私がセンター対策を本格的に始めた時期はもっと遅く、1月に入ってからでした。その結果、センター試験では思うように点が取れませんでした。

マーク式模試等での成績が安定していたので、それほど対策はいらないだろうと考えていたのですが、甘かったです。センター試験も過去問演習は十分に行うべきです。

二次試験直前期に伸ばせる科目

この時期は地歴の過去問演習が基本です。試験直前に成績を伸ばせるのは暗記系の科目だけだからです。
私の場合は、センター試験前までにきちんと知識を定着させていたので、驚くほど論述が書けるようになっていきました。

高校グリーンコース(高校生対象)
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