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HOME > 受験対策 > 東大受験を乗り切るために > 1年間の過ごし方 文類:文科一類 計画倒れにならない目標の立て方

東大受験を乗り切るために1年間の過ごし方(文類)
計画倒れにならない目標の立て方

S.S さん
文科一類 入学
千葉県 渋谷教育学園幕張高校 出身
2015年 河合塾 津田沼校 在籍高校グリーンコース
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

僕はもともと、計画を立てても実行できないことが多いほうでした。そこで、細かな計画を立てるのではなく、時期ごとに目標を決めて勉強していきました。
今回は、そんな僕がどのように1年間を過ごしたのかお伝えします。

夏までは授業理解を第一に

僕は、高3生の4月に東大を志望し始めましたが、初めは特別な勉強はしていませんでした。
国語が苦手だったので、「ONE WEX 東大国語」を高3生から受講しましたが、それ以外は高2生までと同じように、授業を理解できるように予習・復習を重視していました。

しかし、この時期に授業を通して基礎を徹底的にやったことが、のちに過去問を解くときに役立ったと思います。

この時期の目標

授業の理解と、それを通じた基礎の完成を目標にしました。

夏休みから応用問題を解きだす

夏休みは、苦手な国語の基礎固めをしつつ、得意な数学や英語では応用問題を解き始めました。

数学は、薄めの典型問題集を1周解きました。その際、解答に出てきた「使えそうな公式」をノートにまとめました。
英語では高校の講習で要約問題演習を受講し、他の科目も論述練習ができる講習を意識的に受講しました。

この時期の目標

苦手な国語と得意な数学の強化を第一にしました。
英語は講習の理解と、宿題をしっかりやることを心がけました。

秋から過去問に挑戦

秋も授業重視の姿勢は変えませんでしたが、この時期から過去問を解きはじめました。

苦手な国語や知識をつけたい日本史・世界史・理科基礎は、センター試験の過去問を解き、得意な数学と英語は、東大の過去問を解き始めました。

過去問を解く際は専用のノートを作り、日本史・世界史・理科基礎で間違えた場所は、教科書や資料集を使って周辺知識をまとめました。国語と英語は、知らなかった単語を暗記できるようにノートを2分割してまとめました。

また、夏から受講し始めた高校の論述講習にも引き続き参加し、記述力や問題を読み解く力を強化しました。この時期に過去問をしっかり解いたことで、論述に必要な知識と表現力を身につけることができたと思います。

この時期の目標

目標は2つあり、1つは社会と国語のセンター試験の過去問を10年分解くことです。
もう1つは東大対策模試で、夏にB判定を取ることができたので、秋はA判定をめざしました。

最後はそれぞれの対策に集中!

12月に高校の期末テストが終わってからは、センター試験対策に集中しました。特に、覚えこみがモノを言う英語の発音・アクセントや、理科・社会科目はこの時期にやっていました。
また、国語は二次試験に備えて記述問題の特訓をするために、河合塾の講習を取りました。

センター試験後は、直前講習や東大本番プレテストを受け、記述力をひたすら鍛えました。
12月以降は、直前の試験に合わせて過去問演習をすると自信がつくと思います。

この時期の目標

センター試験直前期はセンター試験で9割取ることを目標にしました。
二次試験直前期は目標を立てず、ひたすら過去問を解き、添削をしてもらいました。

時期ごとの目標が大事

1年間の過ごし方で大事なのは、「どのタイミングでどんな目標を立てるか」です。
これさえできれば、綿密なスケジュールを立てられなくともバランスよく勉強時間を取れます。

これから受験勉強をする皆さんは、まず何をしたいかを考えて勉強計画を立ててみてください!

高校グリーンコース(高校生対象)
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