ここから本文です。

HOME > 受験対策 > 東大受験を乗り切るために > 1年間の過ごし方 文類:文科三類 東大現役合格のための年間のポイント

東大受験を乗り切るために1年間の過ごし方(文類)
東大現役合格のための年間のポイント

M.T さん
文科三類 入学
東京都 出身
2017年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科
M.Tさん
大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

今回は1年間を通した勉強計画の立て方ということで、「1学期」「夏休み」「2学期」「直前期」に分けて、それぞれの時期に注意すべき点についてお伝えしたいと思います。

高3生の1年間は短いようで意外と長いです。しっかりと計画を立てて勉強を進めていけば、この一年で大きく成績を向上させることができます。
受験勉強は長期戦ですので、マラソンを走るように最後までペースを乱さず1年間走りきることをめざしましょう。

1学期は英数から逃げないこと

1学期から夏にかけては、とにかく基礎固めの時期です。英語・数学の基礎をしっかり固めることを目標にしましょう。

入試で最も重要になるのは英語・数学ですが、実はその2科目をバランスよく勉強してきている人は意外と少ないです。
理想としては、高3生になる前に英語・数学を一定の水準(センター試験で8〜9割取れる程度)まで高めておきたいと言われていますが、実際には英語・数学のどちらかが苦手なまま高3生まで来てしまっている人が多と思います。

ですから、焦らず夏休みまでじっくり時間をかけて英語・数学のレベルを上げることが重要です。特に数学が苦手な文系受験生は、数学を避けて国語や地歴に逃げがちだと思いますが、夏までは辛抱して苦手に向き合うことが肝要です。

夏休みは苦手克服と地歴対策がポイント

受験の天王山と言われる夏休みは、苦手克服にまとまった時間が取れる最後のチャンスです。英語・数学に苦手意識がある場合は、できるだけ時間を割いて取り組みましょう。
全体の勉強時間の3〜4割を苦手克服に充てて構わないと思います。

ですが同時に、夏からは地歴の対策も始める必要がでてきます。現役生の場合、地歴の勉強は秋から本格化すると思いますが、その前に知識を一通り確認しておくことで、秋以降アドバンテージを得ることができるからです。

完璧主義は捨てて、ざっくりでよいので通史を終わらせておくことをおすすめします。私は地理・世界史選択でしたので、世界史の通史を確認しました。
細部の抜け落ちは2学期以降の問題演習で埋め合わせていけばよいので、とりあえず夏休み中に流れをつかんでおきましょう。

2学期からは過去問を意識

2学期以降は第2回東大オープン(模試)に向けて、少しずつ過去問も解き進めていきましょう。

もっとも、過去問に関してはあまり焦る必要はないと思います。この時期に解いてしまうより、直前期にたくさん過去問に触れた方がよいと思うためです。
第1回東大オープン(模試)の成績なども考慮し、まだ過去問が難しすぎると感じる場合は、知識固めを目的とした基本的な問題演習をした方がよいと思います。

直前期は計画的に進めることが大事

12月以降はセンター試験と二次試験の勉強バランスを考え、計画的に勉強を進めることが大事です。
センター試験は二次試験につながります。疎かにしないようにしましょう。

そしてセンター試験を終えたら、後は過去問演習あるのみです。できるだけ添削をしてもらい、論述のコツをつかんでいければ、自信を持って本番を迎えられると思います。

大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

理類の先輩の記事を読む理類の先輩の記事を読む

※この記事をシェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE
HOME > 受験対策 > 東大受験を乗り切るために > 1年間の過ごし方 文類:文科三類 東大現役合格のための年間のポイント
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.