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HOME > 受験対策 > 東大受験を乗り切るために > 1年間の過ごし方 理類:理科一類④ 自分にあう年間学習計画の立て方

東大受験を乗り切るために 1年間の過ごし方 理科一類
自分にあう年間学習計画の立て方

坂井 郁哉 さん
理科一類 入学
神奈川県 栄光学園高校 出身
2016年度 河合塾 横浜校 在籍大学受験科
坂井さん
河合塾の大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

一年間は長いようですが、実際に勉強を始めてみるとやるべきことが多くあって短く感じます。ですから、事前に大まかにある程度のスケジュールを決めておくと、一年間を過ごすのが非常に楽になります。なので、早いうちにある程度、「この時期はこのようなことをやる」という年間計画を立てておきましょう。

おすすめの年間学習計画

1学期~東大即応オープンは基礎を確実に

まず、1学期・夏の前半の間には基礎的な事項を確実にしておきましょう。夏には「東大即応オープン」などの模試を受ける機会があると思うので、少なくともそれまでは基礎的な事項を完璧にしておくとよいと思います。

私の場合は、現役の頃はMEPLOに通っていたのでその授業を、浪人のときはテキストの問題を完璧にこなせるようにしました。

このとき、数学などでパッと見てわかる問題は飛ばしたので、基礎的な問題集を何周するかというよりも、瞬時に方針が立たなかった問題を完璧にするまでやるという感じでした。

また、英語に関しては特に重点的にやりました。英語の文法事項や構文などは問題が解けるだけではなく、自分でも使えるようになるまでやるとよいと思います。

東大即応オープン~2学期は東大型の問題を解こう

模試を終えたあたりから2学期にかけては、東大の二次試験の傾向にも慣れるために東大型の問題をよく解くようにしましょう。このとき、最新の東大の過去問を解くのもよいですが、センター試験後の直前期にも東大の過去問を解きたいことを考えると、初見の問題を残しておいた方がよいのではないかと思います。

私の場合は東大即応オープンの過去問を少々と、東大の古い過去問を解いたほか、テストゼミの問題などもやっていました。

12月以降はセンター試験の勉強を

12月以降の直前期になったら、センター試験の勉強をきちんとするようにしましょう。

理系の場合は社会科目、文系の場合は理科科目が、二次試験では使わないために対策がおろそかになっていることがよくあります。そのため、この時期から勉強を始めて十分な対策をしておくようにしましょう。
私は地理と国語以外の対策を重点的に行いました。

センター試験の勉強は、マーク式模試を参考にするとよいと思いますが、実施時期によっては全範囲が網羅されていなかったり、傾向が異なっていたりするので、実際の過去問も解いてみた方がよいです。

自分にあったスケジュールの立て方

もちろん、一人ひとり学習の状態に違いがあるので、万人にこのような勉強のスケジュールがあうわけではありません。そこで自分の成績についてよく把握している人からアドバイスをもらうのがよいと思います。

最も適しているのは、高校の担任や進路指導の先生です。可能なら高校の先生に相談してみましょう。また、模試の結果などを把握している塾のチューター(進学アドバイザー)に相談してもよいと思います。

学習計画のポイント

自分の状況をよく把握している人々にアドバイスをもらったら、それをもとに年間の学習計画を組み立ててください。

このとき、ある程度のゆとりを持った設定をしておきましょう。勉強が思い通りにいかずに計画が狂ってしまうことが多いからです。ある程度のゆとりがあると、計画が思い通りにいかなくても余裕を持って対応して、本番の入試に間に合わせることができます。

また、ペースを乱さないように、チューターなどにその都度、勉強の進捗を報告してみるのもよいと思います。
一年間をうまく乗り切り、東大合格をめざして頑張ってください。

河合塾の大学受験科(高卒生対象)
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