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東大受験を乗り切るために 1年間の過ごし方 理科二類
1年の過ごし方と4つのポイント

井上 優 さん
理科二類 入学
東京都 筑波大学附属高校 出身
2016年度 河合塾 秋葉原館 在籍高校グリーンコース
井上さん
河合塾の高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

今回は、私の1年間の体験をお伝えしようと思います。参考にしていただけると嬉しいです。

1学期の過ごし方と長続きのポイント

1学期は生活と学習のリズムを作るのを最優先に、既習範囲の復習を固めていくとよいでしょう。

私の場合、高校の授業は大部分が選択制になり、コマ数が減った代わりに、塾が週2回から週3回になるなど、高3生になって生活パターンが少し変わりました。
その生活パターンに慣れることと同時に、「どの時間に何をどれくらい勉強するのか」をつかんで、自分にあった学習計画を立てるように試みました。

具体的には、毎日「何時から何時まで何をやったか」を手帳に記録し、1学期が始まって数週間経った頃に見直して、学習のサイクルを作りました。睡眠や自由時間を含め無理のないサイクルを作るのが、長続きさせるポイントだと思います。

学習内容は、12月になるまで未習範囲が残る見込みだったので、未習範囲に自分では手をつけないと割り切って、復習に徹することにしました。
授業の復習を中心に、時間があるときはセンター試験の過去問を解いてみたり、既習範囲の問題演習をしたりしました。

夏休みの過ごし方とだれないポイント

夏休みはまとまった時間を取れる良い機会なので、自分で目標を立てて、計画的に学習しましょう。私は高3の1学期までの復習と苦手な数学の強化に重点的に取り組みました。

夏休みは、毎日長時間勉強しなければならないうえに、講習では見慣れない東大二次試験形式の問題を解く機会が多く、辛くなることもありましたが、息抜きをはさみながら乗り切りました。

毎日だらだらと勉強していると効率が悪くなってしまうのですが、塾の講習のタームを1つの区切りに考えて進めていくことで、だれずに学習を継続できました。
毎日どれだけ勉強したか、学習内容をカレンダーや手帳に記録すると自分の頑張りが目に見えて、励みになります。

2学期の過ごし方と模試のポイント

2学期に入ったら、演習に重点を置き始めましょう。また、この時期にセンター試験の暗記事項の定着も確実にしておくと直前期にスムーズに演習を重ねられます。

私は徐々に演習の割合を増やしていきましたが、まだ未習範囲が残っていたので、復習を大切にすることは変えませんでした。習った単元は、問題集で応用問題まで解いてみたり、センター試験や私立大の過去問を使って演習したりしました。
なかでも、夏の終わりに受けた模試の結果から、数学の成績があまり改善しなかったことがわかったので、数学の復習を重視しました。

秋は学校行事や模試が続き、勉強時間が取りにくい時期ですが、模試の復習を怠らず、毎回の模試の反省を次に活かせるようにすると効率的に模試を活用できます。

直前期の過ごし方と過去問演習のポイント

直前期は過去問演習と苦手分野を集中的に学習し、本番に備えましょう。
私は、12月に全単元を習い終わった後、それまであまりできていなかった実戦形式の演習に移りました。センター試験までは冬期講習と2学期の復習に加えてセンター試験の過去問演習を毎日少しずつ行いました。

センター試験以降は入試も始まり、私立大の対策も軽くしながら、東大の二次試験対策を中心にしました。
直前期は新しく覚えることはあまりないので、試験開始時間や休憩時間の過ごし方なども考慮しながら過去問演習をすると、試験前の良い最終確認の機会になると思います。

河合塾の高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース
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