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東大受験を乗り切るため勉強がはかどる方法(文類)
一石二鳥の息抜き方法

H.S さん
文科三類 入学
秋田県立秋田高校 出身
2011年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科

「受験生、もしくは浪人生ならば勉強時間を確保して、がっつり取り組まなければ…」とは、誰もが思うことですが、何時間も同じ勉強を続けるのは苦痛に感じる人もいますよね。僕もその一人でしたし、今でもそうです。

僕は浪人時代、河合塾の自習室や寮の食堂(昼間は誰もいないので自習室代わりに使っていました)で勉強していましたが、どうしてもひとつの科目に長時間集中して取り組むことができませんでした。
過去問などは本番を想定して時間をはかりながら取り組むことができたのでよかったのですが、それ以外の勉強はなかなか長続きしませんでした。漫画や読書などで気晴らしができればよいのですが、そこは受験生ですから、そうも言ってはいられません。

そこで僕が実践していた方法は、「勉強の息抜きをほかの勉強でやる」ということです。どういうことかといいますと、問題演習のような頭も時間も使う勉強の合間に、単語の暗記などの時間のかからない、比較的ストレスの少ない勉強をはさむのです。

たとえば、数学の勉強を3時間やるとして、1~2問解くごとに英語や古文の単語帳を少しやり、ちょっとリフレッシュしたところで数学に戻る、といった感じです。
僕の場合は日本史が好きだったので、単語帳だけでなく日本史の教科書をぱらぱらとめくったりもしていました。この合間にはさむ勉強は、人それぞれですが、暗記モノや得意科目などのストレスが少ないものがよいです。

実を言うと、これは僕が河合塾に通っていたころ、ある講師が言っていた方法です。ちなみにその講師は、「これができたら受験生のプロだね」とも言っていました。
この方法なら、頭の使い方をこまめに切り替えることで集中力を持続できますし、単語帳などのなんだかんだ言って取り組みにくい、いわゆる「スキマ時間」の勉強もこなすことができるので一石二鳥です。

僕は、大学生になってからも、ときどきこの方法で勉強しています。時間が惜しい、無駄にしたくないという方は、ぜひ試してみてください。

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