ここから本文です。

HOME > 受験対策 > 東大受験を乗り切るために > 勉強がはかどる方法 文類:文科二類 2つの学習計画で効率アップ

東大受験を乗り切るために勉強がはかどる方法(文類)
2つの学習計画で効率アップ

T.T さん
文科二類 入学
愛知県 滝高校 出身
2014年度 河合塾 千種校 在籍高校グリーンコース

今回は、「勉強がはかどる方法」として2つの方法を紹介したいと思います。

スケジュールをきちんと立てる

1つ目は、スケジュールをきちんと立てることです。
長期的に見て自分に必要なものをリストアップし、「それを達成するためには、日々、何をすればよいのか」ということを考えて計画を立てます。

高3生なら、最終的な受験までを見通した計画と、1日ごとの計画を立てるべきです。
高1・2生の場合は、1カ月や半年単位の計画と、1日ごとの計画を立てましょう。
計画を立てないと、自分がいま本当にやるべきことが認識できずに、ただ漫然と勉強してしまいがちです。

「計画を立ててもすぐ崩れてしまうから立てない」という人がいますが、そういう人は無理な計画を立てている場合が多いので、実現可能な計画を立てることを心がけてみてください。

もちろん、それでも計画が崩れてしまうことは、よくあります。しかし、自分が計画通りに勉強できていないと認識することで、「もっと勉強をしなければならない」という気持ちになります。
そして適宜、計画を修正しながら日々を過ごせば、やる気を保ちつつ効率的な勉強ができるはずです。

頻繁に科目を変える

2つ目は、頻繁に科目を変えながら勉強することです。
特に暗記科目が当てはまりますが、同じ科目を何時間もやっていると、飽きてきてしまって勉強の効率が下がることがあります。
そこで、ある程度のめどが立ったら別の科目に移ることによって、頭をフレッシュな状態に保つことができます。

私は、「社会の単語帳を1章やったら、今度は英語の単語帳を1章やる」といった方法をよく取っていました。暗記という作業自体に飽きてしまったら、途中で数学の問題を1,2問やって、また暗記作業に戻っていました。

受験勉強の大半は暗記作業です。暗記科目でも、理屈や流れを理解することは重要ですが、結局はその理屈や流れを理解するだけでは不十分で、覚えなければ意味がありません。
理屈や流れというものは、暗記をしやすくしたり、記憶を定着させやすくしたりするものにすぎません。

ですから、受験勉強の本質は暗記だと言って差し支えないと思います。
その暗記をはかどらせる方法として、頻繁に勉強する科目を変えることをおすすめします。

理類の先輩の記事を読む理類の先輩の記事を読む

※この記事をシェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE
HOME > 受験対策 > 東大受験を乗り切るために > 勉強がはかどる方法 文類:文科二類 2つの学習計画で効率アップ
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.