home

  • ログイン
HOME > 受験対策 > 東大受験を乗り切るために > 勉強がはかどる方法 文類:文科三類 集中力を引き出す目標設定 

東大受験を乗り切るために 勉強がはかどる方法 文科三類
集中力を引き出す目標設定

M.T さん
文科三類 入学
東京都 出身
2017年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科
M.Tさん
河合塾の大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

今回は、私が受験生のときに行った、勉強がはかどる方法について紹介したいと思います。

音楽を合図に勉強開始

私は勉強に飽きたときは、好きな音楽を聴くことで気分転換し、再び勉強に戻れるようにしていました。

特に数学が苦手でしたので、やらなければ克服できないと分かっていながら、どうしても後回しにして、予習・復習が溜まりがちでした。そういったマイナスな気持ちが出てきたらイヤホンで好きな曲を聞き、それを開始の合図にして無理矢理始めるようにしていました。

「始めてしまえば半分終わったようなもの」という西洋の名言の通り、気の進まないときこそ、自分で勉強に切り替えるルーティンを決めて取りかかることが大事だと思います。

勉強がはかどる場所

1学期は授業後に河合塾(本郷校)の地下自習室に行き、次の日の予習をしてから帰っていました。

本郷校の地下自習室は少し暗い雰囲気で、初めは息苦しそうだと思っていたのですが、使ってみると開放自習室より外の音をシャットアウトできて集中しやすいですし、適度な緊張感が保たれていると思います。

夏からは夏期講習のスキマ時間に地歴と英語のフェロー(※)を利用し始めたため、離席が自由な開放自習室も利用するようになりました。夜ご飯の時間帯になると周囲の教室が騒がしくなるため、夕食をとった後は地下に移動するなど、使い分けることも多かったです。
※フェロー制度:河合塾が各校舎に配置している、専門の学習指導員による指導(地区によって異なります)

集中力を引き出すための目標設定

私は浪人を決めた際に、「もう一年最後までモチベーションを保つことができるか」「途中で疲れ果ててしまうのではないか」という懸念があり、それを避けるために目標や意志を可視化しました。

具体的に言うと、中学受験の頃からやっていたのですが、紙に大きく課題を書き、それを常に目につくところに貼っておくという方法です。
気が緩んでいるときや、やる気がなくなり集中が切れたときに、過去の自分の言葉により自分を奮い立たせることができました。

目標は、模試の点数で設定しました。早稲田大学にセンター利用入試で合格することと、文科一類の合格者平均点以上で受かる実力をつけることを最終的な到達目標にして、4月の段階で時期ごとの目標点を設定しました。

目標を決めた段階で可視化しておくことで、後々になっても自分に良いプレッシャーを課すことができます。現役・浪人にかかわらず、最初に立てた目標を初志貫徹してほしいなと思います。

目標設定の注意点

しかし、私は目標設定に関して一つ後悔していることがあります。それは、こまめに目標を振り返り更新することを怠ってしまったということです。

浪人してすぐの時期は悔しさからかなり集中して勉強できたため、思いの外スムーズに最初の目標点数をクリアできました。
その後、さらにタイトな目標を設定すればよかったのですが、設定し直さなかったため、勉強のペースが落ちてしまいました。その結果、夏から秋にかけての伸びはあまり芳しくありませんでした。

ですので、最後まで集中して持久戦を乗り切るためには、目標を可視化すること、さらにこまめに目標設定を振り返ることが重要だと思います。

河合塾の大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース
HOME > 受験対策 > 東大受験を乗り切るために > 勉強がはかどる方法 文類:文科三類 集中力を引き出す目標設定 
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.