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東大受験を乗り切るために秋以降の過ごし方(文類)
「今何をすべきか」を把握しよう

T.M さん
文科一類 入学
大阪府立北野高校 出身
2011年度 河合塾 大阪校 在籍大学受験科

秋に入ると、まとまった時間が夏休みのようには取れません。その中で、直前期(冬休み~二次試験)に向けてどのような勉強をするかが重要な課題となってきます。
さらにいえば、合格というゴールから、直前期を含め自分が「今何をするべきか」を逆算して決めていくことが肝要です。

秋という期間は一般的に、「直前期に向けた全科目の総仕上げ」と捉えられることが多いですが、具体的な勉強計画を立てるためにはさらに踏み込んだ目標設定をしなければなりません。東大合格というゴール設定だけではなく、もっと具体的な、たとえば二次試験ではそれぞれの科目で何点を取る(取りたい)のか、といった得点プランなども一度考えるべきでしょう。

そのためにも、東大受験生の中での自分の立ち位置を知るべく、ぜひ東大即応オープンなどの東大対策模試を受験するようにしてください。それによって自分の現状を点数で客観的に把握し、「合格にはあと何点必要なのか」「どの科目が良い・悪いのか」をしっかりと自分の中で認識するようにしましょう。
センター試験についても同様のことが言えますので、最低1回は全統マーク模試などの模試を受けることをおすすめします。

自分の実力とゴールを客観的に把握したら、これからどの科目に重点を置くべきかなどを考え、秋以降の過ごし方に反映していきます。

センター試験については、センター試験でのみ使用する科目をすこし早めから対策するようにしましょう。たとえば私は、センター試験のみの科目については2ヵ月前から、その他の科目は1ヵ月前から対策を始めました。
センター試験のみの科目を早くから対策することによって、センター試験にスムーズに臨むことができます。さらにセンター試験直前においても満遍なく全科目を勉強することができ、センター試験後のいわゆる「センターぼけ」を最小限にとどめることができると思います。

二次試験対策については、私は過去問(25ヵ年分)をセンター試験後にとっておこうと考えていたこと、また河合塾の講義で東大形式の問題を解いていたこともあって、古典を除いてセンター試験まではほとんど過去問には触れていませんでした。
代わりに東大即応オープンの過去問集や、東大に傾向の似た他大学の入試問題を解くなどして徐々に形式に慣れるようにしました。基礎力が完成したと思ったらこういったことを始めるようにしましょう。

最後に、自分の勉強法など、さまざまなことに不安を持つこともあるかと思います。そういったときには周りの先生やチューターさんに遠慮なく質問をぶつけるのが最善です。
これからも頑張ってください。

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