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東大受験を乗り切るために2学期以降の過ごし方(文類)
秋の不安やストレスの対処法

K.S さん
文科三類 入学
東京都 開成高校 出身
2018年度 河合塾 大宮校 在籍大学受験科
K.Sさん
大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

2学期(完成シリーズ)にどれだけ勉強できたのかは、直前期に多大な影響を及ぼすので受験そのものを左右します。
僕が2学期にとりわけ気をつけたのは、模試ラッシュや不安、ストレスに対してどう立ち向かい、勉強を継続できるか、ということでした。

2学期の模試ラッシュ

この時期、模試を多く受けますし、受けた結果も多く返ってきます。思うようにいかなかったりもします。かくいう僕も、予備校時代ですらD判定とE判定しか取っていないので、思うようにいかないときの気持ちが本当にわかります。

しかし、大学は模試の結果で合否を出すわけではありません。その点では、模試は模試でしかないと思って、それよりも模試でわかった苦手分野や他人と比べ劣っている部分、自分の立ち位置などをどう捉え、どう活かすかを考えて勉強してみてください。
しっかり復習した人ほど、弱点が克服できるので最終的な実力アップにつながるはずです。 ※模試の効率的な活用については、「模試の復習法」をご確認ください。

不安やストレスの対処法

この時期の不安やストレスは、勉強が手につかなくなることにつながりやすいのが一番の問題です。

不安やストレスはこの時期の受験生なら誰もが感じていると思います。僕自身もそうだったので、そのつらさはすごくよくわかります。
そこで、「つらいな」「ガタついてるな」と感じたときは、自分を客観的に見つめて、「それだけ受験に熱意を持っているんだ」と自分自身を肯定してみてください。

言葉では簡単ですが、やるのが難しいのも知っています。もしかしたら周りには自分を客観的に見つめる時間さえ許さない、「勉強しろプレッシャー」があるかもしれません。
でも自分だけは自分に牙をむかないで、その状況を肯定してあげてください。

2学期の勉強で気をつけたいこと

そんな精神的につらい時期だからこそ、2学期はぜひ、焦らず勉強をしてほしいと思います。
なかには不安から「自分はこんなに勉強している」と誇示する人も周りにはいるかもしれません。しかし、自分は自分だと言い聞かせて、惑わされずに自分の成績と向き合いながら、各科目のレベルにあった勉強してください。

特に勉強するうえで忘れてはいけないのは、基礎は応用の土台だということです。
基礎を疎かにして応用を積み上げても、どこかで解けなくなったり点がまったく取れなくなったりして混乱します(僕は現役の頃、それが直前期に来てしまいました)。

ですので、応用を積み上げるときは、間違えたり曖昧だったりする箇所があればその都度基礎に立ち返る、というように基礎を改めて確認しながら勉強していけるとよいと思います。

受験がせまってきますが、焦ることなく学力を積み上げていってください。
皆さんの受験生活が最高の結果をもたらすよう、祈っています。

大学受験科(高卒生対象)
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