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東大受験を乗り切るために秋以降の過ごし方(文類)
集中力を高く保つ!

T.M さん
文科二類 入学
東京都 麻布高校 出身
2013年度 河合塾 秋葉原館 在籍高校グリーンコース

夏休みは受験の山場だと言われますが、もちろん秋以降の時期も非常に大切です。
夏休みに勉強へ集中できなかった人が秋以降に挽回することは十分に可能ですし、逆に夏休みに集中できた人が秋以降に集中力が途切れて成績が下がってしまうことも考えられます。

11月には東大対策模試がありますので、それに向けて勉強をするなり、過去問を始めてみたりするなりして勉強の集中力を常に高く保っておくことは最重要でしょう。

僕は、勉強への嫌悪感が生まれないように高2生から勉強時間を徐々に増やし、高3生の夏休みが終わって本番が近付く中で、毎日10時間は集中して勉強できるようにしていました。
7月までは勉強への集中が途切れたら遊んでいましたが、それが勉強への集中を阻害していたと思いましたので、9月からは遊ぶ時間も少しずつ減らしました。

国語

勉強内容について、僕は英語や数学は高2生からのんびり過去問を解いていましたが、国語と社会はまったく手を付けていませんでした。

国語は夏休みに高校と塾の講習を一切取らなかったこともあり、ほとんど勉強が進まなかったので、河合塾の国語の講座を取ったり高校の先生に添削を頼んだりして定期的に問題を解くようにしました。
しかし国語は、長期間問題を解かない時期を作らないようにすることが先決ですので、それほど時間を費やす必要はないと思います。

社会

社会は、過去問を解く時期は11月、12月からでもよいので、まずは知識を順序立てて覚えることに時間を費やすべきでしょう。ただし、「本番はどのような問題傾向なのか」だけは早めに把握しておくと安心です。

順序立てた知識は、インプットのみならずアウトプットもできるようにしてください。頭の引き出しから知識を再現する思考の運動を繰り返しましょう。

英語・数学

英語や数学は、夏休みの時点で受験本番でも通用する成績になっている状態が望ましいですが、そうでない場合も焦らずに基礎を繰り返し勉強しましょう。

基礎は極力固めた方がよいとは言え、完ぺきを求める必要はないと思います。ある程度基礎が固まったと思ったら、過去問を試しに解くとよいでしょう。

過去問

国語と社会は解答の仕方が何通りもあるので、複数の参考書の模範解答を読み比べて復習すると効果的です。

英語や数学は模範解答に沿った思考ができるようになるまで、繰り返し問題を解くとよいと思います。

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