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東大受験を乗り切るために秋以降の過ごし方(文類)
過去問には積極的に挑戦しよう

M.T さん
文科二類 入学
東京都 海城高校 出身
2014年度 河合塾 池袋教室 在籍MEPLO

9月

私は9月から英語を、長文を中心として重点的に行っていました。東大対策模試を受けた感触を省みて、明らかに苦手科目となってしまっていることが判明したためです。
他の科目に関しては、得意の世界史は独自に時間をもうけて勉強していましたが、世界史以外は過去問に中心を移しました。

この頃の過去問演習のおかげで実戦力が身に付きましたので、多少知識の不足や実力不足を感じたとしても、夏以降は積極的に過去問に挑戦することをおすすめします。

10月

10月は体調を崩していました。高校には行けるのですが、集中力が続かず、それでも無理に勉強しようとしたために、ずるずると風邪を長引かせてしまいました。
そこで、言いたいことが2つあります。

1つ目は、10月という時期は、受験勉強の疲れがたまっているうえに、季節の変わり目で一気に寒くなります。そのため体調を崩しやすくなりますので、体調管理に気をつけましょう。
2つ目は、「休むべきときはしっかり休んで回復に努めたほうがよい」ということです。焦る気持ちは当然ですが、無理をしても勉強の効率が落ちるだけです。

勉強の話からそれましたが、10月については他に言うことがないというほど、体調不良が勉強を阻害していたことをもう一度強調します。

11月

11月は東大対策模試の時期です。
10月に遅れをとった私はやや焦りを感じていましたが、気持ちを落ち着かせて、英語の鍛錬と世界史の知識追加、過去問による実戦力の増強を行っていました。

この時期の模試は、受験したらその復習をするだけでなく、「自分が今何をできていて、何ができていないか」を確認する材料にしてください。模試の返却を待たずに、自身の感覚で自己評価を下して方向性を定めることが大切です。
私の場合、英語がよくできるようになったと感じた一方、地理に危うさを感じました。そのため過去問を解くだけでなく、他に参考書を購入して基礎の再確認をし始めました。

12月

12月からはセンター試験の勉強に入りますが、ここで重視しておくべき科目は、数学と古典です。
センター数学は、二次試験の数学とは似て非なる、まったく別のテストです。多くの東大受験生は、ここで初めて本格的にセンター数学に触れることになります。だからこそ、重点的に対策をする必要があるのです。

古典は、恐らく今まで二次試験対策でも重点を置かなかったであろう科目で、なおかつ東大入試の古典はセンター試験の文章と同レベルです。
そのため、センター試験対策の時期に基礎を固めると同時に、もう少し力を入れて応用力も磨いておくことで、二次試験対策の勉強を始めるときにアドバンテージを得られます。

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