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東大受験を乗り切るために2学期以降の過ごし方(文類)
東大模試を目処に課題に取り組む

M.T さん
文科三類 入学
東京都 出身
2017年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科
M.Tさん
大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

今回は、2学期以降の過ごし方についてお話ししたいと思います。

残り半年の課題を受け止める

2学期(完成シリーズ)に入ると周囲の空気が少しピリピリし始め、私自身も夏休み中にはなかったストレスを感じるようになりました。

夏休み明けの段階で、「夏休みにやるべきことは全部できた!」と言える人などそうそういないし、積み残された課題に対して不安や焦りを感じてしまうのは普通だと思います。そこでいたずらに焦ることなく、また逆に、「直前期まではまだ時間があるから何とかなる」と現実逃避もせずに、夏休みに完成できなかった部分を残り半年間の課題として冷静に受け止められるかどうかが問題だと思います。

9,10月に知識を定着させる

勉強面では、2学期に入ってそわそわしていると、あっという間に「第2回東大即応オープン」(模試)がやってきます。それまでの9,10月にいかに知識を定着させられるかが肝心です。

私自身も近現代史などが追いついておらず、非常に不安でしたが、第2回東大即応オープンを目処に勉強を進めていけば、本番に必ず間に合います。周りとは比べず自分のペースで取り組むべきだと思います。

過去問演習の時間を確保する

また、秋以降は授業が再開し、どうしても自習時間が減ってしまうので、授業以外に自分のペースでしっかりと過去問を解く時間を確保することを意識してください。周りの進捗状況に振り回されず、最後までマイペースを保つことができれば、本番でそれまで取り組んできたことの蓄積が自信となると思います。

不安に負けそうになったときは

2学期に入るとインプットしてきた知識がつながり、解ける問題が増えていく一方で、解けない問題に当たったときに、こんな問題が本番で出たらどうしよう、といった不安が生じることもあるかもしれません。

私の場合は9月の時点でセンター試験に対する恐怖を感じ、特に浪人時代は現役時のセンター試験がトラウマであったため不安に負けそうになることもありました。
人によっては秋の東大対策模試後かもしれないし、直前期かもしれませんが、誰もが一度はそうした不安を経験すると思います。そのときに不安を感じているのは自分だけではない、ということを思い出してほしいです。

不安が生じるのは本気で取り組んでいるからこそですし、悲観的な人の方がかえって結果を出しやすいという統計もあるくらいなので、たとえ2学期以降ネガティブな気持ちに捕らわれることが多くなっても、負のループにおちいることなく着々とやるべきことをこなしていってください。

2学期はまだ思うような結果が出せていない人には辛い時期だと思いますが、あきらめず頑張ってください。応援しています。

大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

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