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東大受験を乗り切るために秋以降の過ごし方(理類)
秋の東大対策模試の挑み方

Y.N さん
理科三類 入学
兵庫県 灘高校 出身
2008年度 河合塾 本郷校 在籍 大学受験科

今回は秋以降の過ごし方について書いていきます。

9月

夏休み中に受けた模試の結果が返却される時期です。判定ばかりに目がいきがちですが、各科目のどの分野で失点しているかをチェックし、必ず復習および解き直しをしましょう。また、自己採点との差も気にしておきましょう。そう簡単に点数がとれないことがわかるはずです。

現役生なら、夏休み中に対応できなかったであろう、理科の手をつけていない科目に、浪人生なら、自分が最も苦手または得点がとれない科目に時間を割いていきましょう。

10月

10月下旬から各予備校のマーク式模試および記述式模試が実施されます。そこに照準をあわせて、知らない分野のない状態で模試を受けましょう。
この時期の模試は、範囲が全範囲になるため、春や夏の模試と比べて格段にレベルがあがります。油断してかかると進学校の人でも足をすくわれるでしょう。

11月

各予備校の第2回東大対策模試が実施されます。毎週のようにあるうえに、夏休みと違って普段の高校の授業もあり辛いと思いますが、条件は皆同じです。どんな状況でもベストを尽くしましょう。

この時期には全科目の全分野について、基本知識はすべて身に付いているくらいになっていてほしいです。「足りないのは実戦経験だけ」という状態が望ましいですが、そうでない人も諦めて努力を怠ったりせず、実力をつけていきましょう。
過去問を有効活用し、実戦経験を積んだ状態で模試を受けられれば理想的です。

12月

どのタイミングでセンター試験の勉強に切り替えるか難しいですが、遅くとも12月第2週からはセンター試験の勉強に切り替えた方が無難でしょう。文系であれば理系科目の勉強、理系であれば文系科目の勉強に時間を割きたいはずです。ですから、「12月に基礎を復習すればよい」とか、「英語の知識を増やそう」と思っている人は考えを改めてください。

秋は夏に得た知識を実践する場です。最低でも11月の東大対策模試までには、ある程度以上の知識をつけて模試に挑みましょう。

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