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東大受験を乗り切るために秋以降の過ごし方(理類)
科目ごとに目標を立てる

井上 優 さん
理科二類 入学
東京都 筑波大学附属高校 出身
2016年度 河合塾 秋葉原館 在籍高校グリーンコース
井上さん
高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

秋以降の数学・理科対策

夏休みが明けた後からは、苦手な数学の対策のため、「理系数学の良問プラチカ」(河合出版)を使って数学IA・IIBの応用問題の対応力をつけるようにしました。
東大理類の数学では確率や整数問題などのⅠAの範囲も出るため、満遍なく演習したことがのちに役立ったと思います。

理科は夏休みで既習範囲を一通り復習したので、高校と塾の授業の予習にあわせて、私立大の過去問を使って演習をしました。
秋になっても数学や理科は未習範囲が残っていて焦りを感じていましたが、習ったらすぐに復習してコツコツと確実に身につけるように努力しました。

秋以降の英語対策

英語は、「東大の英語25カ年」(教学社)を1日に4、5問ずつ継続して解くようにしていました。要約や英作文など、問題の種類ごとに時間を決めて解き進め、二次試験対策を積み重ねました。

秋の過去問対策の範囲

ほかに、秋はセンター試験の数学と地理の過去問もやりました。
英語以外の東大二次試験の過去問は秋にはやらず、始めたのは数学などをすべて習い終わった後、冬休みに入る直前からでした。

秋以降の日々の勉強時間

平日の塾がない日は高校の授業前に1時間ほど、放課後に4時間弱勉強しました。
理系数学の良問プラチカ」や古文単語の暗記は、初めに1日にやる量を決め、やり終えるまでに何日かかるかを割り出して目標を設定しました。

秋は模試に加え、文化祭やスポーツ大会などの学校行事も忙しく、勉強時間の確保に苦労する人も多いと思います。私の場合は、英語・数学・古文の毎日こなす最低限のものを決めたら、あとは無理をしないようにしました。

気分転換の仕方

秋の東大対策模試は、夏の反省から、英語や理科の時間配分や各科目の目標点をきちんと決めて臨みました。

しかし、苦手の数学を夏休みに重点的に対策したものの、模試で思うように点が取れず、判定も良くなかったので、かなり落ち込み、難しい問題を頑張って解く意欲が出なくなりもしました。

そんなときは家族や友達に悩みを話してストレスを発散したり、大学のホームページを見て憧れを強くしたりして、やる気を出すようにしました。

思うように勉強が進まなかったり、模試の結果が出なかったりしてストレスが溜まることもありましたが、昼休みに体を動かして遊んだり、友達とカフェに行って話したりすることも気分転換になりました。

好きな音楽を聴く、お気に入りの動画を見る、などのように自分にあった気分転換の方法を知っておくと、秋よりもさらにストレスが溜まりやすい直前期にも役立ちます。

高校グリーンコース(高校生対象)
高校生を“東大現役合格”へと導く河合塾のコース

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