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東大受験を乗り切るためにリフレッシュ方法(理類)
どうしてもやる気が出ないとき

S.K さん
理科一類 入学
広島県 広島学院高校 出身
2011年度 河合塾 広島校 在籍 大学受験科

今回は受験勉強に煮詰まったときのリフレッシュ方法についてお話ししたいと思います。

受験勉強は長丁場。1年という長いスパンで取り組んでいると、やる気が出ないことや、「やる気はあるものの体がだるい」といったことがどうしても起きてしまいます。
実際、僕にもよくありましたので、「いかにそういった日々を少なくするか」を工夫していました。

僕は「夏休み」「秋の模試が終わった後」「センター試験前後」の3度、「どうしても勉強する気が起きない」という時期がありました。
勉強すべきなのはわかっているものの、やりたくない。そのときに僕が取った方法はいたってシンプルでした。それは、「その日は勉強せず、ゆっくり過ごしてたっぷり寝る」という方法です。

やる気が起きないまま勉強を続けていると、その状態が何日も続いてしまいます。しかし、「今日は勉強しない」とスパッと決めて1日過ごせば、翌日からは実りある勉強に取り組むことができます。
受験生にとって「休むこと」は怖いことかもしれませんが、逆にこれが効果的であることも多いのです。

「どうしても」までは行かないものの、「やる気が出ない、煮詰まった」ときのリフレッシュ方法は、僕は決まって「お散歩」か「ランニング」でした。1時間くらいで終えることができ、ゲームや本とは違って依存性も小さく、何よりいつでも行える点が魅力です。数学の問題が解けなくて煮詰まったときに、1時間くらい予備校の周りを散歩してリフレッシュしてからまた勉強に臨む、ということもよくありました。

日々の中で簡単に行えて依存性の小さいものを探した結果、僕はこの2つに行きつきました。みなさんもこういう些細なものが見つけられると受験勉強を乗り越えていけるかと思います。

最後に、リフレッシュ方法を話すにあたり、お伝えしておきたいことがあります。
はじめに挙げた「どうしても勉強する気が起きない」というのは相当我慢して勉強を続けてきたときの話です。受験勉強は辛いものですし、やりたくないと思うのは当然でしょう。

よく受験生から、「やる気が出ない」という相談を受けるのですが、話を聞いてみると明らかにほかの受験生ほど勉強量をこなしていないことや、努力していないことが多いです。
自分を追い込めるところまで追い込む、そのうえで「無理! やだ!」となったときにリフレッシュする、それが「合格していく受験生」なのだと僕は思います。

「もう少しだけ頑張ってみよう」、まずはこの言葉を唱えてみてください。

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