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東大受験を乗り切るために激励メッセージ(文類)
大きなミスから立ち直る方法

T.M さん
文科二類 入学
東京都 麻布高校 出身
2013年度 河合塾 秋葉原館 在籍高校グリーンコース

いよいよ試験本番が近づいてきました。問題の傾向は模試と同じかもしれませんが、受験する側のみなさんは模試のときと同じように試験を受けることはできないでしょう。
緊張から普段よりもミスが増えたり、少しのミスにも必要以上に動揺してしまったりすることがあると思います。

何が起こっても、やり直しは効く

しかし何が起こっても、冷静になればやり直しが効きます。
間違いに気づいてあせったままであれば、やり直しが効くはずだった場面も失敗に終わってしまうでしょう。試験後に後悔してもどうしようもありません。

今回は、試験期間中に瞬時に立ち直ることができた僕自身の経験を述べ、自信を持っていただきたいなと思います。

センター試験で降りかかってきたミス

僕はセンター試験の数学IAで回答すべきではない部分を解いてしまい、その間違いに気づいたときは試験終了15分前でした。センター試験本番以外でそのような間違いをしたことは一度もありませんでしたので、非常にパニックになりました。
急いで解けそうな問題に焦点を当てて、少しでも点数を確保しようと試みましたが、あせってまったく集中できないまま試験が終わってしまったのです。

センター試験で最後に残された科目は、数学IIBだけでした。そこで試験開始の合図があるまで自分が今まで続けてきた勉強と友達・家族のことを思い出しました。それによって気持ちを切り替えることができましたので、集中して最後の科目はミスなく終えることができました。

この僕の経験が、みなさんの気持ちを少しでも落ち着かせられたらと願います。

落ち着きと気合

受験に際してはミスが起こるのは当然です。自分のみならず、ほかの受験生にも起こり得ます。
もし自分にミスが降りかかってきても、状況を受け入れて落ち着きましょう。ミスをしてもすぐに切り替えをし、またほかの受験生に気圧されないだけの気合というものもとても重要です。

試験の結果を決める要因の一つに気合があります。そういった「気合」は、大学入ってからもサークル、バイト、試験勉強などさまざまな場面で有効になるはずです。是非意識して、気持ちを高められるように受験対策中に鍛えてみてください。
みなさんは少なくとも1年間は一生懸命勉強した過去があるはずです。その努力を示すほんの短い時間、それが試験本番だということを忘れないでください。

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