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東大受験を乗り切るために激励メッセージ(文類)
あきらめなければ道は開ける

T.T さん
文科二類 入学
愛知県 滝高校 出身
2014年度 河合塾 千種校 在籍高校グリーンコース

体調管理の仕方

まず、受験直前期に最も大切なことは体調管理です。
試験本番が近づくと、勉強時間は自然と多くなり、睡眠時間は少なくなります。そういった生活が続けば、体調を崩すおそれがあります。

体調を崩して数日間寝込んだり、試験本番を万全な体調で迎えられなかったりするようでは本末転倒でしょう。
特に、自習室等の人が多く集まる場所で直前期の勉強を行う人は気をつける必要があります。外出時にはマスクをし、帰宅したら手洗い、うがいを必ずしましょう。

また、規則正しい生活を維持することも不可欠です。
直前期は高校が休みの場合が多く、夜遅くまで勉強することになるので生活リズムが崩れがちです。
私は直前期も朝7時に起き、睡眠を少なくとも6時間はとるようにしていました。おかげでこの時期に体調を崩すことはありませんでした。

最後まであきらめずに勉強し続けること

もう一つ大切なことがあります。それは最後まであきらめず気を抜かず、勉強し続けることです。

私は二次試験の世界史で、試験前日に勉強した内容が多く出題されて、高得点を取れたという経験があります。しかし逆に、しばらく勉強していなかった英語では思うように点が取れませんでした。
英語は明らかに文章を読むスピードが落ちていました。いわゆる「英語の勘」が鈍っていたのだと思います。これは最後まで粘り強く学習する重要性を示した例といえるでしょう。

また、最もはっきり記憶しているのは試験直前の勉強内容です。直前に勉強したことはすぐに思い出すことができるため、問題を解くスピードが速くなります。ですから試験直前の勉強量は試験の結果に大きく影響します。

試験官に「テストを始めるので、テキスト、ノートをしまってください」と言われるまで勉強し続けてください。それは、確実に合格につながるはずです。

あきらめないことの大切さは、本番の試験中でも同じです。
もし問題が難しくて解けなくても、あきらめたり、パニックになったりしてはいけません。あなたが難しいと思う問題は周りの受験生にとっても難しいはずです。落ち着いて、解ける問題で確実に点を稼ぐことを心がけてください。

最悪、1科目くらい大失敗しても他科目で挽回は可能です。試験二日目の最後の科目が終わるまであきらめなければ、必ず合格できるはずです。

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