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東大受験を乗り切るために激励メッセージ(理類)
試験会場で勇気づけてくれた物

Y.N さん
理科三類 入学
兵庫県 灘高校 出身 出身
2008年度 河合塾 本郷校 在籍 大学受験科

さて、いよいよ本番直前ですね。
皆さんのこれまでの努力を無駄にしないためにも、本番では実力を出し切ってほしいです。

本番直前になると、「直前だから何かしなくては」と考えてしまいがちですが、私はそれは違うと思います。直前期は普通にしていても緊張します。ただでさえストレスがかかり続けているのに、さらにいつもと違うことをして余計なストレスをかける行為はおすすめできません。
具体的には、「あと数日だから勉強量を増やそう」とか、「普段は家で勉強しているけど、直前だけ図書館で勉強する」とかいったことはやめましょう。

直前期は、事前に決めておいたこと(前年の過去問を解く、など)を終えたら状況に身を任せた方がよいと思います。
つまり、最後に間違えた分野があればその分野を復習し、気になることがあればその分野を確認しましょう。「やれることは全部やった」という満足感を持って本番に臨めるようにしてください。

また、周りの応援や激励は素直に受けましょう。
鬱陶しく感じるかもしれませんが、その行為はあなたを思ってくれていることの証拠です。今は余裕がなくてわからないかもしれませんが、その人たちは普段も遠くから見守ってくれているのです。

もし、あなたがお守りをもらったなら、必ず試験会場に持っていってください。
どれだけ実力があっても、試験会場で周りに知り合いもいない状況になると途轍もない恐怖がおそってきます。

私は国語の試験の終了後、若干失敗したかもしれないと思ったことと、周りの受験生の会話内容がグループによってまったく違うことに動揺してしまい、吐きそうになりました。
そのとき、貴重品とお守りをもって会場の外に一度出て、お守りをしばらく眺めました。
誰かに電話をしようかとも思いましたが、「会場に戻れなくなるかもしれない」と、止めたことを覚えています。

ここまで勉強してきたのは確かにあなたですが、それを支えてきてくれた人たちのことも忘れないでください。きっと、あなたと同じか、それ以上に緊張しています。

最後に、受験生にいつも送っているこの言葉で締めさせていただきます。
GOOD LUCK!

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