home

  • ログイン
HOME > 受験対策 > 東大受験を乗り切るために > 激励メッセージ 理類:理科一類② 不安になるのは努力した証拠

東大受験を乗り切るために 激励メッセージ 理科一類
不安になるのは努力した証拠

Y.K さん
理科一類 入学
神奈川県 柏陽高校 出身
2010年度 河合塾 横浜校 在籍大学受験科

東大受験直前に大切なことは、「いつもと違う特別なことを、やろうとしないこと」です。自分自身の直感を信じて残りの期間を過ごしましょう。

東大入試は自分の力が試される入試

そもそも東京大学は、直前期に悪あがきをして入学できるほど簡単な大学ではありません。その場しのぎの学力ではなく、長い年月をかけて磨いてきた自分の力が試されるのだと思います。そのような難しさがあることは、合格を阻むマイナスの要素ではなく、むしろ「東京大学に行きたい」という気持ちを高めてくれるプラスの要素になってくれるはずです。

個人個人で状況はさまざまですが、皆さんはこれまで、直接的にも間接的にも東大合格に結びつくものをたくさん積み上げてきています。自信をもって試験に臨む、十分な資格を持っていると考えてよいでしょう。

不安はどこから来ているのか

もちろん直前期には、居ても立っても居られなくなるような不安を抱える受験生もいるでしょう。しかし、その不安はどこから来ているのかを考えてみると、その答えは、東大受験にむけて重ねてきた準備にあると言えます。

大したことをしていない人は、そもそも自信も不安もありません。
自信を持ったり、不安を抱いたり、感情的に揺さぶられることが何度もあると思いますが、それは決して悪いことではありません。東大合格に目の前まで迫っている証拠だと自分に言い聞かせましょう。

たとえ大きな不安を持っていたとしても、試験会場ではそんな不安がなかったかのように、問題に熱中できます。ここまで積み重ねてきたものは、不安ひとつで壊れてしまうような、脆弱なものではありません。不安ごときにやられてしまうような準備しかしてない人は、そもそも東大受験を決意していないでしょう。

最後に頼れるのは自分自身

今までと同じように、過去問をやるなりテキストの復習をするなり、その場その場で必要なことは自分自身が一番よく分かっているはずです。自分の直感にしたがって行動をしてください。完成が目前に迫っている建築物が急に形を変えないように、東大合格が目の前にある皆さんの力が、突然消えてしまうことはありえません。

他者の力を借りるのもよいことですが、受験という場面で最後に頼れるのは自分自身です。よい意味で、「自己中」になれることを願っています。

HOME > 受験対策 > 東大受験を乗り切るために > 激励メッセージ 理類:理科一類② 不安になるのは努力した証拠
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.