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東大受験を乗り切るために 東大をめざした理由 文科三類②
自分を見つめ直して得た理由。

K.M さん
文科三類 入学
茨城県立土浦第一高校 出身
2011年度 河合塾 松戸校 在籍 大学受験科

私は一年間浪人して東大に入学しました。
現役のときも併願校は受かっていましたので、そちらを選べばすぐに憧れのキャンパスライフを始めることができました。けれど、どうして浪人という選択をして、東大をめざすことにしたのかを中心に書いていきたいと思います。

私が東大をめざした理由は大きくわけて二つあります。一つ目は、東大という大学に対するこだわり、二つ目は東大合格という目標を達成することを重要視していたことです。

まず一つ目について。現役時代に東大をめざしていた理由は、「単に東京の大学に行きたい」「担任の先生に勧められたから」「日本で一番だから」のような、「なんとなく」といった感じでした。
しかし、入試に失敗し不合格を確信したときに、もう一度東大と自分自身について考えてみると、やはり浪人しても東大に行きたいという思いが強くなりました。

私は優柔不断でやりたいことがなかなか決められないところがありました。ですので、大学の環境や学問にある程度触れてから専攻を決められる進振り制度は魅力的でした。そして、周りの環境に左右されやすい性格の私にとって、全国から優秀な人が集まってくる東大は自分が成長するのに最適な場所のように思われました。

実際に、入学後に自分の興味分野であった経済学と社会学と二つの選択肢でギリギリまで迷うことができましたし、周りには多彩でおもしろい人々があふれていました。

これらに加えて、歴史のあるキャンパスの雰囲気や趣も、「ここで大学生活を送りたい!」と思う要因になりました。

次に二つ目について。私は、それまで習い事やスポーツを含めたあらゆることを中途半端で終わらせてしまい、「これを頑張った!」と人に胸を張って言えるようなことがありませんでした。私にとって、そのことがとてもコンプレックスになっていました。

勉強に関しては、高校時代からある程度の成績はとれていましたので、「人生で一度くらい、たとえ浪人して周りから1年遅れても頑張って最後までやり遂げる、目標を達成する経験をしておきたい」と思い、東大受験に再チャレンジすることにしました。東大合格を掲げ頑張るという過程、そして結果に重きを置きました。

このように、私は東大をめざして受験勉強に励むうえで、「どうしてそこに行きたいのか」という理由をはっきりさせて、何度も確認することで長い受験生活を乗り切れたのだと思います。
偏差値や知名度以外に、自分がそこに通いたい理由を明確にしておくことは、受験勉強のモチベーションアップにつながり、さらには入学後のキャンパスライフをより充実させることになるのではないかと思います。

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