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東大受験を乗り切るために 東大をめざした理由 理科一類
手を止めて自問してみよう

S.K さん
理科一類 入学
広島県 広島学院高校 出身
2011年度 河合塾 広島校 在籍 大学受験科

今回は、「東大をめざした理由」というテーマでお話ししたいと思います。
僕の場合、「理由はこうでした!」と一言で説明することは非常に難しいです。
そこでまずは、「東大をめざし始めたきっかけ」を紹介します。

そもそも僕は、初めは東大志望ではありませんでした。大阪という街にあこがれて阪大か、京大をめざしていました。それを変えたのは、高校時代のある先生の言葉でした。

「将来何かするとき、東大という肩書がものをいうことがある。今の高校生である自分の言葉と、東大生の自分の言葉、どちらに人は耳を傾けてくれるか」

この言葉はさまざまな解釈ができますし、賛否両論あると思います。
僕は東大という色眼鏡で見られることが嫌いです。しかし、今現在色眼鏡で見られるという体験をしていることからもわかるように、この言葉はある意味的を射ていたのです。

当時から僕には将来やりたいことがありました。
その実現のために、東大という肩書が助けになる可能性があるのであれば、めざしてみよう。安直にそう思ったことを覚えています。これが、僕の東大受験のきっかけでした。

それから東大をめざして勉強していくうちに、今度は「東大に合格したい理由」が生まれてきました。
「なぜここまで辛い勉強をしないといけないのか」「なぜ東大以外の大学ではだめなのか」そういったことを考える機会があったからです。

東大受験を考えているみなさんも、「東大」をめざし始めたきっかけ、意識し始めたきっかけがきっとあると思います。
しかし、「なぜそれほどまでに勉強して、東大に合格したいのか」。この問いへの答えを考えたことはあるでしょうか?

僕は、この問いへの確固たる理由が生まれたときに、自分のなかで「東大受験」「東大合格」が何を意味するかが定義され、勉強への気持ちの入り方、成績の伸び方も格段に上がりました。それほどまでにこの問いは意味のあるものだと思っています。

大学はほかにもたくさんあります。
東京の大学に限っても、ほかにもたくさんあります。
そのなかで、なぜ東京大学に合格したいのか(「めざす」ではありません、「合格する」です)。

少し手を止めて、自分に聞いてみてください。きっと実りある自分との対話になりますよ。

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