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東大受験を乗り切るために 東大をめざした理由 理科三類
先輩や仲間の存在が志望の決め手

Y.N さん
理科三類 入学
兵庫県 灘高校 出身
2008年度 河合塾 本郷校 在籍 大学受験科

私はもともと医学部志望でしたが、東大志望というわけではありませんでした。
中学に入りたての頃は、実家が愛媛なので、愛媛大学医学部を考えていました。

しかし高校生くらいになると、進学校であったせいか、周りがみな東大か京大志望であることがわかってきました。通っていた予備校でも、徐々に講座の名前が「トップレベル~」や「上級~」ではなく、「東大京大レベル~」「東大コース~」などに変わっていきました。

そろそろ志望校を決めなくてはと思いましたが、東大と京大は、関西だと「東大京大コース」というふうにセットにされることが多いため、明確に志望校を決めていなくても、予備校のコース選択は悩まずにすみました。

高2生の夏までは、私は京大医学部志望ということにしていました。
自宅から通おうと思えば通える距離であること、尊敬する先輩が何人も京大医学部に行っていること、当時東大英語にまったく歯が立たなかったことなどが理由でした。

しかし高2生の冬になり、親が関東地方に転勤になる可能性が高いこと、友人の多くが東大に行くこと、理三に限らなければ当然東大にも尊敬する先輩は大勢いることなど、あれこれ考えた結果、東大理三志望に変更しました。

高3生の夏に受けた模試で、京大医学部はA判定が出て、東大理三はD判定でした。この結果を見たときに少し悩みましたが、「おそらく京大の方がたまたまだろう」と東大志望を続行しました。

秋の模試でも京大の方がよかった覚えがあります。周りからも「京大に変更した方がよいのでは」と言われました。しかし、それなりに東大対策を積み重ねてきたことと、最も仲がよい友人たちと問題を解きあうことが楽しかったこともあり、この時にはもう変更する気はありませんでした。

結果として現役時は失敗してしまいました。後悔していないかと聞かれることもありますが、今のところ後悔したことはありません。自分の実力を出し尽くした結果であることと、その年は京大の問題の方が難しく思えたことが大きな理由です。

今思えば浪人時に志望校を変更してもよかったのですが、浪人時は比較的苦労せずによい判定を取れていたため、東大志望を続行しました。

ちなみに、東大のカリキュラムなどを詳しく知ったのは入学後でした。これを見ている皆さんの方がきちんと情報収集をして志望校を選んでいると思います。
いろいろあると思いますが、後悔しない志望校選びをしてください。

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