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東大受験を乗り切るためにスランプ脱出法(文類)
受験当日までの計画を見直そう

M.T さん
文科三類 入学
東京都 出身
2017年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科
M.Tさん
大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

11月の東大対策模試で感じたスランプ

私は11月の東大対策模試で、夏の模試からほぼ得点を伸ばせず、判定がBからDに落ちてしまったため、非常にショックを受けたことがあります。

差がついたのは地歴

差がついたのは、特に地歴だったと思います。夏休み中にも地歴に取り組んだつもりでしたが、まだ論述問題にあまり触れておらず、模試で結果を出すまでに学力が追いついていませんでした。
一方周囲には、夏休みに世界史の知識を完璧にして秋の模試でその成果を出している友人がおり、その差を目の当たりにして、もう自分はダメなのだという気持ちになりました。

秋の失敗はダメージが大きい

秋の模試で思うような成績が出なかったときのダメージは、夏の模試よりずっと大きく響くものです。もう数カ月しか残されていないのに、今こんな判定で合格圏に入ることができるのか、非常に不安でした。

しかし、今振り返ってみると、その時期に失敗したことで危機感を持ち、直前期にどのように効率よく勉強するかをしっかりと考えることができたので、無駄ではなかったと思っています。

出遅れていても巻き返せる方法

「現役生は最後まで伸びる」という話をよく聞きますが、最後まで伸びるのは現役生だけではありません。

たとえ夏休み終わりの時点でまだ積み残した部分があっても、9~11月に危機感を持って残された課題に取り組み、12月にセンター試験の勉強を通じて基礎知識を有機的に結びつける勉強をすることで、センター試験後には東大の過去問に手応えを感じられるようになっているはずです。

そんなギリギリな計画でよいのかと思われるかもしれませんが、受験は本番に照準を合わせればよいので、周囲の進捗状況と自分を比べて焦りすぎる必要はありません。

周囲と比べるのをやめて受験当日までをイメージしよう

スランプに陥っていると感じている人は、一回落ち着いて、周囲と自分を比べることをやめ、この状況を受験当日までにどのように立て直していけるかのイメージを描いてみてください。

そうして自分と向き合うことができれば、あとは危機感を持って、今まで以上にひたすら頑張るのみです。

大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

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