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東大受験を乗り切るためにスランプ脱出法(理類)
秋のスランプの2つの原因

坂井 郁哉 さん
理科一類 入学
神奈川県 栄光学園高校 出身
2016年度 河合塾 横浜校 在籍大学受験科
坂井さん
大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

受験生当時は特にスランプという感覚はありませんでしたが、自分の成績を思い返すと確かに一時期、成績が伸び悩んでいる教科がありました。
時期は東大即応オープンなどが終わり、最終調整に近づいた11,12月ごろでした。

やることさえやれば必ず実力はついてくる

しかし私は、「模試やオープンや日常の演習などの点数が伸び悩んでいる」という実感はありましたが、より精進しようと思った程度で、特に焦ることはありませんでした。
何故焦らずに済んだのかというと、ゴールを受験日に設定して考えていたからかもしれません。

問題が解けなかったときはこれ幸いと思って復習をするだけで、自分の勉強の穴埋めをしている感覚でした。私は自分が受験生の中でも勉強時間に関しては多い方だという自負がありましたので、このまま続けていれば受験日の頃には大体の問題が解決しているはずだ、と信じていました。

時間は限られていますし、あれこれ思い悩んで時間を使うよりも、やることさえやれば必ず実力はついてくると信じて勉強を続けることが一番だと思います。
スランプからの脱出には、このような意識が必要なのかもしれません。

スランプが起こる2つの原因

そもそも秋にスランプが起こる原因として、2つのことが言われています。
1つは、夏休みの間に受験生みんなが勉強をすることで、全体的に学力が上がるために秋の模試で自分の偏差値が下がったり、上がっていても以前より伸びを実感しにくくなったりすること。
もう1つは、受験が近づくと講義で扱う問題が難しくなるため点数が取りにくくなることです。

ですので、スランプが起きているのは自分だけではありません。それならば、気に病むよりも、自分ができなかった問題から新しい知識や解き方を学び、いつも通りに勉強をしていくことが最も効率的に成績を上げる方法だと思います。

勉強さえ続けていれば、次第に難度があがった問題にも対処できるようになり、スランプから自然と抜け出せるはずです。気にしすぎないことが、最もスランプに対して有効なのだと思います。

大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

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