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東大生のおすすめ勉強法

文科三類 H.Sさん

みなさんは、どれくらい参考書を持っていますか?
受験を意識するにつれて、だんだんと参考書を使う度合いが増えていくと思います。
聞き飽きた話かもしれませんが、「参考書をたくさん買ったはいいものの、結局は全部中途半端に終わってしまう」という経験をしたことのある人もいるのではないでしょうか。あるいは、そのことが参考書を選ぶときの不安要素になってしまうこともあると思います。

ということで、今回は「自分に合う参考書・問題集に出会うには?」というテーマでお話ししたいと思います。

まずは参考書から、お話ししましょう。
僕は国語・数学・英語は特に参考書を用いませんでしたが、日本史・地理・生物は、浪人時に参考書を購入して使っていました。
こういった科目の参考書は、学習の補助として使えば十分でした。具体的には、「センター試験や二次試験の演習問題を解く際に併用して、答え合わせのときに間違った問題に関連する箇所を参照する」などの方法で活用しました。このとき、問題のポイントを付箋に書いて、参考書の該当ページに貼っておくと、後から見直したときに思い出しやすくなります。

ちなみに僕が使っていた参考書は、日本史では『NEW石川日本史B講義の実況中継』シリーズ(語学春秋社) 、地理では『合格講義!系統地理編』『合格講義!地誌編』(学研)、生物では『センター試験 生物Iの点数が面白いほどとれる本』(中経出版)でした。

問題集は、参考書よりも中途半端に終わってしまう場合が多いように思います。
問題集を選ぶ際のポイントは、「いま、自分にはどの分野での問題演習が必要か」をきちんと把握し、その都度必要に応じた問題集を選ぶことでしょう。

僕の場合は、英文解釈にまだ自信が持てなかった高3の夏休みに、『構文把握のプラチカ』(河合出版)で和文英訳に集中的に取り組みました。ほかにも、浪人時代は国語の演習量が足りないと感じていましたので、『得点奪取』シリーズ(河合出版)を購入し、これも2ヵ月ほどの短期間でこなしました。

書店に行けば、数え切れないほどの問題集が売っています。その中からすぐに、自分のニーズに合う一冊を見つけ出すことは簡単ではないでしょう。
もし、手に入れた問題集が自分のレベルに合っていないと感じた場合は、途中でやめてしまうことも悪いことではありません。「いくつかの問題集を試して、自分に最も合うレベルのものを採用する」という方法も試してみる価値はあるでしょう。

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