ここから本文です。

HOME > 受験対策 > 東大生のおすすめ勉強法 > 参考書活用術 CASE3 おすすめ参考書と実際の使い方

東大生のおすすめ勉強法参考書活用術 CASE3
おすすめ参考書と実際の使い方

文科一類 T.Mさん

私が使用した参考書で、使ってよかったと思う参考書と、あまり自分の糧にならなかった参考書の2種類を、どちらも紹介したいと思います。

まずは、使ってよかったと思った参考書から紹介します。
1つめは、『文系数学の良問プラチカ』(河合出版)です。
この本のよいところは、典型的な入試問題が収録されていて、各分野の二次試験レベルの問題を解く際に使用頻度が高い解法が身に付くところです。

9~12月ぐらいに、基礎力から東大二次試験レベルの問題を解けるところまで持っていくため」と、「二次試験一週間前に、試験に出そうで、かつ自分が最終チェックをしたい分野を埋め合わせるため」の2つの目的で使用しました。

2つめは、河合塾講師が著した『センター試験地理Bの点数が面白いほどとれる本』(中経出版)です。
東大に限らず国立大二次試験での地理といえば、センター試験レベルの知識を文章化できる能力があれば十分です。その知識を身につけるために、この本は最適です。

6月ぐらいに、センター試験レベルの問題を知る」「夏休みに、二次試験を解けるようになる」「センター試験直前に、満点を取るための最終チェック」「二次試験前に、抜けてはいけない知識が絶対に抜けないように自信をつける」と、それぞれの目的で4周読み込みました。

この本に限ったことではありませんが、同じ本を何度か読み返すことで、前回までに覚え損ねた知識を蓄えていくことができます。
そうやって積み重ねていく知識が、センター試験や二次試験で求められるレベルに過不足なくマッチしていた点が、この本の素晴らしい点でした。

次に、自分の糧にならなかった本を、簡単に紹介します。
英単語帳で、ひたすら単語の意味と例文が書き連ねられているだけのものは、自分には合いませんでした。
この形式だと、読み進めて行ってもなかなか頭に入らなかったからです。
こういったものは、自分にとって「覚えやすそうなとっかかり」がついているものを探した方がよいでしょう。

受験生の方は、これから一年間、ゆっくり着実に頑張っていきましょう。

『東大生のおすすめ勉強法』の他のテーマを読む『東大生のおすすめ勉強法』の他のテーマを読む

※この記事をシェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE
HOME > 受験対策 > 東大生のおすすめ勉強法 > 参考書活用術 CASE3 おすすめ参考書と実際の使い方
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.