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HOME > 受験対策 > 東大生のおすすめ勉強法 > 参考書活用術 CASE6 意識が変わる参考書の選び方

東大生のおすすめ勉強法

理科一類 Y.Kさん

まず、参考書や問題集を選ぶ大原則は「自分にあったものを選ぶ」ということです。

東大受験にむけた書籍が、インターネット上でランキング化されていたりしますが、「他人にとって有益だったもの」が「自分にとって有益かどうか」は分かりません。参考書、問題集はやってみてはじめて、自分にとって良いものなのか悪いものなのか判断できるのです。

参考書の選び方

受験生、特に東大受験生におすすめすることは、とにかくさまざまな書籍に触れてみるということです。たとえば、英語の単語帳を選ぶときは、書店に足を運び、置いてあるすべての単語帳に目を通すくらいの気持ちで、片っ端から実際に手に取って、自分の目で見て判断するようにしましょう。

一見、時間がかかって無駄な作業のように感じる人もいるかもしれません。しかし、そういった作業を通して、自分で思考し判断する力が養われますし、さまざまなものごとに触れることによって視野も広がっていきます。

単語帳を見てみると、長文中で覚えるもの、例文で覚えるもの、ゴロで覚えるもの……など多種多様なことに気づくと思います。
「単語を覚える」ということに対して、執筆者それぞれの見方、考え方があります。自分に合う、合わないは別にして、さまざまな見方、考え方に実際に触れてみるということが大切です。

東大の求める学生

自分で思考し判断する力は、直接的にではありませんが、東大受験にも活かされるはずです。
東京大学はアドミッションポリシーで、「入学試験の得点だけを意識した,視野の狭い受験勉強のみに意を注ぐ人よりも、学校の授業の内外で,自らの興味・関心を生かして幅広く学び,その過程で見出されるに違いない諸問題を関連づける広い視野,あるいは自らの問題意識を掘り下げて追究するための深い洞察力を真剣に獲得しようとする人を東京大学は歓迎します。」と明言しています。

参考書、問題集を選ぶという小さな一場面でも、この東大からのメッセージを意識してみると、自分の根底にある意識から変えていくことができると思います。

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