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東大生のおすすめ勉強法

文科二類 M.Tさん

「良い受験生は良い参考書ではなく良い使い方を知っている」という言葉があります。
どのような参考書を持っていようが、個人の資質や科目の特性によって使い方を変えなければ意味がありません。今回は、私の英単語帳の使い方を例に挙げて説明しましょう。

メインの単語帳の選び方と使い方

私はメインとして使う英単語帳に、収録されている語彙が豊富であり、またイラストなどもユニークなものが多く、飽きずに英単語を勉強できる単語帳を選びました。
私は英語が苦手科目でしたので、英単語の補充をするために英単語帳を買いましたが、非常に楽しく使うことができました。

受験期には1カ月で1周することを自らに義務付け、そこから逆算して1日にやるべき量をおおまかに決めていました。
このように、1日ごとの目標は厳密に決めず、ある程度長期の目標を立てておくようにしましょう。できなかった日があったら次の日に多くやることで補うことができるため、やる気を損なわずに勉強をすることができます。

サブの単語帳の選び方と使い方

しかし、同じ参考書のみを使い続けるとマンネリ化を招き、知識が偏る可能性が高いためよくありません。
そのため、私はサブの英単語帳として「速読英単語 上級編」(Z会)を利用しました。

「速読英単語」は文章が提示され、次ページに未習の単語が掲載されているという構成になっています。そのため、文章と英単語を結び付けて覚えることができますし、また未知の単語の意味を推測しながら読む訓練を積むことができるというメリットがあります。

メインとサブの使い分け方

私はこの参考書を2カ月に1周するペースでこなしていました。
サブの参考書には時間を割きすぎないことも大切ですので、メインの使用頻度よりは少なくしました。また、メインの単語帳で学んだ単語が出てきたときには、特に意識して覚えるようにしていました。

このように、私は英単語という暗記が重要な分野に対しては、メインとサブの参考書を使い分けて、長期的プランを決めつつ1日の分量を決めて使用しました。
冒頭でもお話ししましたが、参考書は科目によっても使い方を変えなければいけませんし、自分が最も有効利用できる使い方を模索する必要もあります。
私の英単語帳の利用法が少しでも参考になれば幸いです。

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