ここから本文です。

HOME > 受験対策 > 東大生のおすすめ勉強法 > 時間の使い方 CASE12 受験を乗り切る生活リズムのつくり方

東大生のおすすめ勉強法時間の使い方 CASE12
受験を乗り切る生活リズムのつくり方

文科三類入学 M.Tさん

今回は時間の使い方について書きたいと思います。

受験で一番大事なこととは

この春いよいよ受験生になったという方の中には、「もう一年しかない」と感じてしまう人も多いと思いますが、勉強のリズムを保ち続けようと思うと受験生の一年間は案外長いです。
その長い受験勉強を乗り切るために私が一番大事だと思うことは、規則正しい生活をし、勉強のリズムをつくることです。

隙間時間は勉強しない

私は実は、忙しい受験生にとって大事だと頻繁にいわれている、「隙間時間の利用」が苦手でした。
高校や塾の休憩時間、自宅で勉強する際の食事の時間などは勉強を続けず、一旦勉強から離れてしっかり休憩を取っていました。食事の時間や休憩、睡眠時間までも削って無理に課題をこなそうとしても、すぐ集中力が切れてしまったためです。

勉強をルーティン化する

そこで、しっかり休憩を取り、その代わり勉強すると決めた時間は必ず勉強に取り組むようにしました。そして、一日のスケジュールも決め、勉強時間と休憩時間をきちんと管理していました。
高校や塾がある期間も自宅で自習するときも、同じスケジュールを守るようにして、勉強時間にムラがあまりできないようにしました。

「どうしても机に向かう気力が起こらない」という日も、もちろんありました。
しかし、そういう日に気分に流されずに、毎日ルーティンを繰り返すように勉強を続けることが、受験勉強を乗り切るために大事なことだと思います。

生活リズムをつくるコツ

具体的には、休日や長期休みでもいつもと同じ時間に起きるよう気をつけていました。疲れている日でも朝はいつも通り起きるようにし、午前中の勉強時間を確保するようにしていました。

1日の勉強時間は、平日は学校帰りに4~5時間、休日や長期休みは10~11時間を目安にし、一年を通して同じ生活リズム、勉強時間を守るように心がけました。

また勉強を始める前に、その日にこなすことを書き出し、タイムスケジュールを立てるようにしていました。そうすることで、先ほど言ったように勉強時間と休憩時間のメリハリをつけて取り組むことができたと思います。

受験生となったみなさんも、そうでない高1生・高2生のみなさんも、受験勉強は長期戦であるということを頭において、最後まで走りきれるように、規則正しい生活を続けてほしいなと思います。

『東大生のおすすめ勉強法』の他のテーマを読む『東大生のおすすめ勉強法』の他のテーマを読む

※この記事をシェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE
HOME > 受験対策 > 東大生のおすすめ勉強法 > 時間の使い方 CASE12 受験を乗り切る生活リズムのつくり方
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.