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東大生のおすすめ勉強法:時間の使い方 CASE3 忙しい時期は潔さと効率がカギ

文科三類 K.Mさん

今回は時間の使い方ということで、「忙しい時期の時間の使い方」「まとまった学習時間が確保できる際の時間の使い方」「勉強する時間帯」の三つに分けて書いていきたいと思います。

忙しい時期の時間の使い方

私は高校時代、文化祭の実行委員や部活、習い事などをやっており、平日の放課後に時間をとって勉強することが難しい時期がありました。
そのときは、とにかく潔さと効率を大事にしていました。

具体的には、夜遅くにへとへとになって家に帰るような時期は、無理に勉強することは諦めました。家ではゆっくりとお風呂に入ったり、家族と話したり、しっかりと睡眠時間をとったりし、次の日も頑張るためにリラックスした時間を過ごすようにしました。

その代わり、高校への通学に電車とバスを乗り継ぎ、1時間半ほどかかっていましたので、この時間を活用することにしました。
英語や古文の単語帳だけではなく、授業で使ったプリントやノートを読み返すというものまで、読むという形で学習できるものはあらゆることを実践しました。

私の場合、読むという勉強法は机に座ってやるよりも、電車やバスの中で自分が降りる駅までと時間を限定してやる方が、短時間で集中して頭に入れることができました。
家はリラックスの場所と決めていましたので、部活や委員会の用事などが少し早目に終わったときには、高校の自習室や地域の学習センターで閉まるまで勉強するルールにしていました。

時間で区切って、つまり「終わりが見える状態」で勉強することで、効率よく勉強できたと思います。

まとまった学習時間が確保できる際の時間の使い方

私は、長時間同じことをするのが苦手だったので、一日になるべく複数の科目に手を付けるようにしました。やる順番もだいたい決まっており、最初は一番苦手で頭を使う数学、次に英語や国語、そして疲れてきた頃に、得意科目であり勉強して楽しいと感じていた世界史や日本史をやって終わるようにしました。
こうすることで、あまり勉強の疲れを引きずらずに済み、帰りのバスや電車でも勉強できました。

勉強する時間帯

多くの人が、「朝型の方がよい。なぜなら試験は朝からだし、朝型の方が健康的だから」と言っているのを聞いて、私も一度は早起きして、授業開始時間よりずっと早く高校に行って勉強する、ということを実践しました。

しかし、私にとって早起きは苦痛で、早く行ったところでぼーっとして勉強に身が入らないうえに、授業も眠くなってしまうということに気付きました。自分には合っていないと思いましたので、朝は授業が始まる少し前に登校するようにし、かわりに放課後等に集中して勉強するようにしました。

そのほか、長期休みや土日などを除き、家ではあまり勉強しない方針でしたが、夜に「まだ起きていられるな」と思ったら、眠くなるまで気楽に、主に知識を定着させるような勉強をするようにしていました。

もちろん、できる人は朝型にした方がよいと思いますが、それが合わないと思ったら、生活リズムは自分が一番ストレスのたまらないものを採用してもよいと思います。
しかし、それは試験直前期以外の話です。試験直前期はどのような人でも、朝型の生活リズムをおすすめします。

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