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東大生のおすすめ勉強法勉強継続法 CASE10
やる気が出ないときの勉強法

理科一類入学 坂井さん

受験生となった最初の頃は、誰もがやる気にあふれているものだと思います。ですが、しばらくすると大抵はやる気が止まってしまい、勉強を持続的に続けていくことができません。

しかし、だからと言って勉強をやめてしまっては、当然志望校に受かるはずもありません。いかに自分のモチベーションを維持するか、たとえ維持できなくても勉強を続けていくかが重要になってきます。

やる気が出ないときに勉強するカギは習慣化

私が受験生の頃は、とにかくやる気がなくても勉強をする環境に身をおくようにしていました。「授業が終わったら自習室に篭り、閉館など特定の時間まで勉強する」というように習慣づけたことで、やる気がなくても勉強できるようになりました。
勉強を始めて5分程度すると自然と集中できるようになるので、「やる気の有無を理由にしない」ように習慣づける、というのはよい作戦だったように思います。

しかし、この方法では次第に勉強自体に飽きてきてしまい、精神的に辛くなってくることもあるので、これとは別口できちんとモチベーションの調整はしておいた方がよいと思います。

モチベーションの調整方法

大学生になった自分を想像する

勉強のモチベーションの調節として一番有効なのは、将来自分が志望の大学に進んでいることを想像することです。
そのために、志望校に通っている先輩と会話をする、オープンキャンパスに行ってみる、下見がてら大学の様子を見に行ってみるなどしてみるとよいでしょう。

来年の自分がそこの大学に通っている想像ができるようになってくると、勉強のモチベーションが上がるだけでなく、自分でも「合格できるかもしれない」というくらいの自信が湧いてくるものです。
自信のない状態での勉強は、精神的に非常に苦しいものがあるので、活用してみてください。

近い目標をつくってモチベーションを持続

また、勉強方法を工夫してやる気を出す方法もあります。ここで重要なのは、中継地点をさまざまな箇所につくって、そこまでの短い目標をつくっていくことです。
たとえば、問題集をやる場合でも、すべてをやり終えることを最終目標とするだけでなく、「ひとまずの目標として1,2章を終えること」などの短期目標をつくることです。

最初からすべてをやろうとすると、そのうち自然と心が疲れて飽きてしまいますが、小さなゴールを近いところに置くことでやる気を持続させることができます。
このとき、たとえば「ゴールまでたどり着いたらカラオケに行く」など、ご褒美を用意しておくと、さらにやる気が続くかもしれません。

ただし、本業である勉強がおろそかになるほどのご褒美にならないように、注意しておきましょう。

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