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東大生のおすすめ勉強法勉強継続法 CASE12
勉強が苦痛にならない3つの工夫

文科三類入学 M.Tさん

受験生にとって、勉強に対するモチベーションを維持するのは大変なことです。今回は、勉強のやる気を持続させるための、勉強が苦痛にならない工夫についてお話ししたいと思います。

「計画」の工夫

まず、「計画」という観点から。 受験勉強を始めた当初はやる気もあり、1日のうちで多くのことをこなしたいと思って、やることを詰め込み過ぎてしまいがちですが、計画通りに進まないとモチベーションの低下につながってしまいます。

1日1日を大切にして、できる限り勉強していくことは重要です。しかしそれとは別に、1週間や1カ月、夏休みまで、といった大きな括りで「これだけはできるように」という大局的な最低限の目標を立てておくとよいと思います。短期的な計画がうまく進まなかった場合でも修正がしやすく、モチベーションの維持に役立ちます。

また、私は勉強した内容を毎日つけておいて、1週間単位で振り返るようにしていました。
科目ごとの勉強の偏りや勉強量などを振り返ることで、計画の修正が容易になりますし、「今週は先週よりもっとできるように頑張ろう」と思えました。このことが、やる気の持続や勉強時間を増やすことにつながったと思います。

「習慣化」の工夫

次に、「習慣化」についてお話しします。毎日の勉強のリズムとして、決まった時間に決まった勉強をする、というルールを作るのは有効だと思います。

たとえば私は、「授業が始まる前の朝の30分で前日の授業や勉強内容を見返すこと」「夜寝る前の30分はリスニング対策をすること」をルールにして毎日行っていました。
これだけは絶対にやっておきたいという勉強をルール化して毎日続けることで、「とりあえずこれだけはできている」という心の余裕が生まれ、モチベーション低下を防げると思います。

また、勉強を始めるときは苦にならない科目から取りかかりスムーズに勉強に入れるようにする、などの工夫も取り入れてみると、勉強の習慣化に役立つと思います。

「回復」の工夫

ここまで、勉強のモチベーションを維持する工夫についてお話ししてきましたが、受験までの長い道のりにおいて、どうしても何処かでモチベーションが落ちてしまうことはあると思います。最後は、そうしたときに「回復」する方法についてです。

どうしてもやる気が出ない、というときには、思い切って1日だけ勉強から離れてみるというのもよいと思います。次の日からまた頑張ることにして、自分の好きなことだけをする1日を満喫することで、自然とやる気は湧いてくると思います。

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