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東大生のおすすめ勉強法勉強継続法 CASE3
やる気を確実に起こすイメージとは

文科一類 T.Mさん

今回のテーマは「勉強を継続させる方法」です。最初に、私がやる気の起きないときに喚起していたイメージの紹介をします。

その入口は、「試験当日は必ずやってくる」ということを強く認識することです。
東大入試本番をイメージすることは、現役生には難しいかもしれません。ですが、テレビやネットのニュースでセンター試験の報道がなされるときは必ずと言ってよいほど東大が使われます。
そのニュースの写真を頭に描けば、自分がその場で二次試験やセンター試験を受けている想像もできるのではないでしょうか。

その瞬間をイメージすると、受験本番というものが「遠い未来にぼんやりと存在するもの」ではなく、「近い将来確実にやってくるもの」だという認識が湧くでしょう。

そもそもやる気が起きない背景には、「受験はまだ先だから、今日は休んでも明日にやればいいや」という潜在意識がある人がほとんどでしょう(少なくとも私はそうでした)。
この潜在意識を変えるということが、とても重要です。口先で今日も頑張らなきゃと唱えて自分を追い込む手法もあるとは思います。ですが、自分がなぜやる気が出ないのかを分析して、その原因を排除するように自らをコントロールする方が、より有効ではないでしょうか。

『SLAM DUNK』(井上雄彦著)に出てくる安西先生も「下手くその上級者への道のりは、己が下手さを知りて一歩目」と言っていますが、これは勉強にもあてはまると思います。
「勉強したくない」という弱い自分を受け入れて、それが何故なのか正面から向き合う作業は、最もしんどそうに見えて最も効率的なのではないでしょうか。

受験という長期戦では、やる気の起きない日も必ずあるでしょう。
そのようなダメな部分を持っていることは、人間なら当たり前です。それをクヨクヨと嘆くのではなく自分を強くするチャンスだと捉えられると、受験以外の分野でも役立つはずです。

4,5月の勢いだけでは乗り切るのが難しい、夏休み前の時期になりましたが頑張ってください!!

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