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東大生のおすすめ勉強法勉強継続法 CASE6
小さな達成感が継続のコツ

理科一類 Y.Oさん

いざ、「受験に向けて本格的に勉強しよう」と思っても、なかなか集中して長時間勉強することには慣れないと思います。今回は、そういったときに、どうすれば集中できるかについてお話しします。

自分に合った場所や環境を見つける

まずは、自分に合った場所や環境を見つけることです。
私は視界に他人が入っていると、気になって集中できませんでしたので、高校に朝一番で行き、誰もいない教室で勉強していました。「まだ誰も勉強していない時間に一人やってる俺かっこいい」と、自分に酔ってテンションが上がった点も、よかったと思います(笑)。
ブース型でない自習室では、最前列に座って視界に人が入らないようにしていました。

周りの人が勉強している姿に刺激を受けたいのか、誰にも邪魔されない自分の部屋がよいのか、程よい雑音があるカフェがよいのか、など集中できる環境は人それぞれです。自分に最善の環境でやりましょう。

計画を細かく立ててから勉強を始める 

次に、計画を細かく立ててから勉強を始めることです。
「なんとなく化学やる」「なんとなく力学やる」では、科目に偏りが出たり、どれだけの量をこなせたのか曖昧になったり、集中できなかったりなどの問題が生まれます。
どの科目の、どの参考書の、どの問題をやるのか、科目バランスを考えながら最初に決めてしまうのです。

それを手帳に箇条書きにして、こなしていく度に棒線を引いて消していきます。こうすると、「次に何をすればよいか」が常に明確になるうえ、手帳のリストに棒線を引いていくことで小さな達成感を何度も味わえますので、驚くほど集中が長続きします。
これを毎日続けていくと、自分がどれだけやったかが目に見えますので自信や達成感にもつながります。

リストに書き出す1日の勉強量ですが、全部こなせるかどうかのギリギリくらいにすると、怠ける余裕ができず、緊張感が持続します。こなしきれなかった分は次の日に最優先でやり、「やろうと思ってるけど、なかなかできない」分野をなくしましょう。

最後に、勉強に本腰を入れ始めたときはついつい張り切ってしまい、何日かでスタミナ切れになって効率が落ちがちです。そこで、リストに線を引いたタイミングで、3分や5分などの短い休憩を細かく取ることもおすすめです。
集中できているかどうかを、常に意識して勉強してみてください。

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