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東大生のおすすめ勉強法情報活用法 CASE10
最初に知っておきたい4つの情報

理科一類入学 坂井さん

高3になる前に知っておきたい4つの情報

まず、東大の二次試験の試験科目試験時間は高校3年生になる前に調べておきましょう。たとえば、「文類の二次試験は政治・経済で受けることができない」という情報を持たずに高校3年生で文系の政治・経済を選択してしまう、というような失敗を防ぐためです。

また、それぞれの科目の配点合格者平均点なども同時に確認しておきましょう。本番の入試でどれだけの点数が取れていれば受かるかをイメージするためです。 このイメージがないと一年間の勉強の指針が決まらないので、できるだけ早くやっておきましょう。

志望科類を決めるための情報の集め方

東大を受けることを決めたら、今度は出願する科類を決めなければなりません。

理科一類・理科二類・理科三類の違い

理系の場合、理科一類・理科二類・理科三類に分かれています。それぞれの難易度に差はありますが、注意しなければならないのは、理科一類・理科二類に関しては差があるとは限らないということです。

過去、理科一類よりも理科二類の方が合格者最低点が高かったこともあるので、難易度で決めるのは少しリスキーです。ですので、できるだけ将来自分が何を勉強したいのかで選んでください。
たとえば、理科二類は生命科学に力を入れているのに対して、理科一類は物理・化学に力を入れているイメージがあります。理科三類は主に医学部医学科に進みます。

また、入学した後の進学選択(3年生以降に進学する学部・学科の決定)では入学した科類によって進学先の定員数が変わっているので、「せっかく東大に入れたのに自分が勉強したい学科に進めなかった」などといったことがないように、きちんと調べて志望科類を決めてほしいと思います。

直接話を聞いてみよう

しかし、これらの情報は、一般的な受験雑誌ではあまり詳しいことは載っていません。
ですので、東大に通っている学生や、東大に毎年生徒を輩出しているような高校・塾の先生などに直接話を聞いてみるのがおすすめです。

より明確に目標を決めるために、知り合いに東大生がいるならその人に、難しければ塾や高校の先生に相談をしてみるとよいと思います。身近に相談できる人がいない場合は、全国で開催されている東大受験生向けの進学イベントなどで相談してみるのも一つの手段だと思います。

また、東大塾であれば、「私の東大学部紹介」や「私の進振りレポート」なども、志望科類選びの参考になるかもしれません。

目標点の決め方

自分の志望科類が決まったら、次に合格者最低点や合格者平均点を参考に模試や過去問演習での目標点を設定しておくと、短期的な目標ができてスケジュールをつくりやすくなります。

高校3年生の初期の状態だと理科や社会はまだ勉強の途中なので、模試での高得点はあまり期待できません。ですので、まずは国語・数学・英語で十分な点数を取れるような目標をつくるとよいと思います。

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