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東大生のおすすめ勉強法時間の使い方 CASE3
情報を使った優先順位の決め方

文科三類 K.Mさん

まず、最低限目を通してほしいものは、志望大学の出題傾向です。
なるべく早い時期に、過去問や大学ごとの入試情報を確認し、出題傾向を把握して今後の学習計画を立てる際の参考にしましょう。

出題傾向を調べることにより、たとえば「東大では英語のリスニングの配点が比較的高いが、自分はリスニングが極めて苦手」ということが早めに分かれば、リスニングの勉強の優先度を上げるなどの対策が可能になります。

私自身、東大を意識した勉強をするために過去数年分の出題傾向を調べ、その時点での自分の得意不得意と見比べて勉強の優先順位をつけました。

センター試験や二次試験の最低点、合格者平均点などを積極的に調べるのは、秋以降で間に合うと思います。

なぜなら夏休みの時点では、「本番でどれくらい点数が取れるか」「今後どれくらい点数が伸びるのか」といったことは、自分ではなかなか予想がつけられないからです。
夏休みや秋頃までは、入試本番の点数データよりも東大即応オープンの結果などを見て、「同じ受験生のなかで自分がどのくらいの位置にいるのか」ということに注意を払っていきましょう。

秋の東大即応オープンの結果が返ってきた頃からは、受験生の中での自分の立ち位置を把握すると共に、センター試験と二次試験のそれぞれでどれくらいの点数を取ればよいのか、具体的な数値についてもチェックしていくことをおすすめします。

「合計でこのくらい取ればよい」ということが分かれば、ここでも自分の得意不得意と見比べて、科目ごとにどのようなバランスで得点していけばよいのか考えることができ、目標が明確になって勉強しやすくなるという利点があります。

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