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東大生のおすすめ勉強法:情報活用法 CASE5 合格に必要な点数の取り方

理科一類 Y.Oさん

効率のよい勉強には受ける大学の情報が不可欠です。しかし、情報収集ばかりしている時間はありませんので、的を絞って必要な情報だけ知っておきましょう。

必ずチェックしなければならないものは、科目ごとの問題形式や傾向と、合格に必要な点数の取り方です。

問題形式や傾向を把握する

東大、東工大、一橋、早稲田、慶應などは、「問題が難しい」点では違いはありませんが、その形式や傾向はまったく違っています。
ということは、伸ばすべき力もまた、大学によって変わってくるのです。ですので形式や傾向は、受験を意識して勉強を始めたら、できるだけ早い時期に把握しておくべきです。

目安としては高3生になったくらいの頃ですが、遅くとも夏の東大対策模試までには把握してください。「模試で初めて問題形式を知る」などということがないようにしましょう。

方法としては、「過去問を解く」ということが思い浮かぶと思いますが、基礎が身についていない時期から過去問を解くことは経験上あまりおすすめしません。先輩や先生に聞く方法が手っ取り早くておすすめです。
もちろん問題をパラパラと眺めたり、試しに少し解いてみたりは、したほうがよいですが、時間をかけすぎないように注意しましょう。

合格できる点数の取り方

模試を受けたり秋以降に過去問を解き始めたりすると、合格にはどれくらい点が取れればよいのか気になると思います。

合計点に関しては調べればすぐにわかりますが、理一、理二ではだいたい二次試験で半分ちょっと取れば受かります。
細かくいうと、英語で6,7割、他の科目は5割が目安ですので、目標点もそのようにすればよいでしょう。
ただし大事なのは、点の取り方です。

東大の数学や理科は、難しい問題と易しい問題がはっきりと分かれますので、「易しい問題を確実に取っていくこと」が非常に重要です。
この情報の収集には東大対策模試の講評が便利です。「この問題の正答率が何%」、「この問題は取らなければならない」など、詳しく書かれていて私も復習のときに大いに活用しました。みなさんもぜひ参考にするとよいと思います。

模試だけではなく、過去問を解いたときにも同じように、河合塾などの予備校がネットで公開している講評で取るべき問題をチェックしてみましょう。

情報を上手く集めて、志望大学に合わせた力を効率的に身につけてください。

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