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東大生のおすすめ勉強法情報活用法 CASE8
役に立つ情報と役に立たない情報

理科三類入学 J.Yさん

今やさまざまな入試情報や試験の速報などが、インターネットによってすぐに見ることができますが、当然ながら情報には役に立つものと役に立たないものがあります。
入試情報も、活用できる情報とできない情報が混ざっていますので、自分の中で要領よく情報を取捨選択する必要があります。

入試の本質的な情報

科目や配点、試験日などの情報は、東大塾を見ている方なら大体得られていると思います。このような情報は、さまざまなサイトに載っていますが、入学試験要項や東大のホームページなどを見て、正式に確認しておきましょう。

合格最低点、出題傾向分析

合格最低点

合格最低点は、基本的に毎年そこまで大きな変動はありません。ですので、「大体何点取ることができたら確実に合格できる」などがわかると思います。

といっても、当然ですが合格最低点は問題の難度と受験者層に完全に依存するはずです。
よって、大事なのは「過去問を解いたとき、合格最低点との距離がプラスマイナスどれくらいか」「模試を受けたとき、自分の位置が合格までプラスマイナスどれくらいか」です。

また、例年の合格最低点を見て憶測をしたりすることは無駄でしかありませんが、合格最低点を用いて自分のモチベーションを数値化することはとても大事です。

出題傾向分析

受験者側は出題傾向を読み解きますが、出題者側も出題傾向を見ていないわけがありません。
よって、受験者側が細かな出題傾向を分析することには、あまり意味がありません。

場合によっては意味があるかもしれませんが、それに自分の勉強まで左右されるようでは厳しいでしょう。

受験者情報

いわゆるSNSや受験掲示板などで、大量の受験生が匿名で情報を投稿しています。
僕は受験生のとき、掲示板やtwitterやブログなどで受験者の動向を結構見ていました。

掲示板の内容のなかには、実力がついてくると、「さすがに嘘の情報だ」とわかるものもあります。しかし、まだ自分に実力がないと、騙されたりします。
実力がついてきた頃でも、模試の結果に悲嘆に暮れているときに、自己顕示欲が強い人があふれた掲示板を見ると、ショックを受けることが多いです。

僕の個人的な方針は、試験がよくできたときは情報をいろいろ見て、悪かったときはネットを見ずに、高校や予備校の友達と情報を交換するだけにしておく、というものでした。

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