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東大生のおすすめ勉強法:暗記法 CASE4 勉強時間を侵食しない暗記法

文科三類 H.Sさん

僕は暗記に関して、教科ごとに異なる方法で勉強していました。

英単語・古文単語

英単語・古文単語は基本的に単語帳を使いました。ただし、1冊の単語帳だけを使い続けたわけではなく、高卒生の1年間で結果として3,4冊を使いまわしました

よく、「スキマ時間」という言葉を耳にしますが、僕もこのスキマ時間を使って単語帳に取り組んでいました。とは言っても、単語帳をやるために時間に「スキマ」を作るわけではなく、移動時間や食事の後、お風呂など何もしていない時間を単語帳に取り組むことで埋めていく、というイメージです。

主に予備校に通う行き帰りの電車の中で単語帳を読んでいましたが、1年のうちに何周もしたものもあれば、夏休みや直前期に1,2周したのみの単語帳もありました。そのほか英単語帳は、ビニールのブックカバーを付けてお風呂に入っている間も読んだりしました。湯気でふやけて分厚くなってしまいましたが……。

社会

社会は、英単語や古文単語のように「単語帳を機械的に覚える」方法はあまり有効ではありませんよね。僕は日本史・地理選択でしたが、日本史の暗記学習にはよく年表を用いました。年表は、『NEW石川日本史B講義の実況中継』シリーズ(語学春秋社)に付属のものを用いました。

東大日本史では事項の暗記はあまり必要ではありませんが、年表の流れが頭に入っていることが論述の助けになりましたし、私立大対策にもなり一石二鳥でした。 地理では、特別な暗記対策は行いませんでした。その代わり、センター試験や二次試験の演習の際に、問題に出てきた地名・統計・解答のポイントなどは積極的に地図帳にメモし、頭に入れるように努めました。

以上のように、暗記の学習は「スキマ時間」や「演習のついで」に挟み込むようなイメージで、できるだけ暗記以外の勉強時間を侵食しないように努めながらこなしていくとよいと思います。

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