home

  • ログイン
HOME > 受験対策 > 東大生のおすすめ勉強法 > 暗記法 CASE6 覚えた単語を忘れない暗記法

東大生のおすすめ勉強法:暗記法 CASE6 覚えた単語を忘れない暗記法

理科一類 Y.Oさん

理系の覚えることは、大きく分けて「化学(無機分野)の暗記事項」「古典知識」「英語」の3つです。

化学の暗記事項

3つのうちで、一番覚えることが少ないものは化学です。
問題を解き、何を覚えればよいのか把握したあとで、化学の資料集を読んだり、自分でまとめてみたりすると、すぐに覚えることができると思います。

古典知識

国語は古典が稼ぎどころですので、古文単語や漢文句型は絶対に覚えておきたい知識です。
しかし、「わざわざ机に向かっている時間を割くのは勿体ない気がするし、通学の移動時間などは英単語やその他のことに使っている」という人が多いでしょう。

そこでおすすめの方法が、おそらく大半の人が何もしていないお風呂で古典暗記をすることです。古典の単語帳や漢文句型の参考書を、風呂に浸かりながら読むのです。
お風呂は静かですので集中できますし、普段から持ち歩く英単語帳を風呂でフニャフニャにしたくなくても、あまり頻繁に持ち歩かない古典グッズなら抵抗が少ないのではないでしょうか。

英語

一番多くの時間を費やす暗記といえば、英語です。英語の暗記で一番大事だと思うことは、とにかく1周を早く回して何周も何周も読むことと、注意すべき単語を浮き彫りにすることです。

「ある範囲だけを何周もして、覚えたら次の範囲」という方法は、単語帳を1周する頃には最初に覚えた分がすっからかんということの繰り返しになりかねません。そこで、1周を1カ月半~2カ月で終わらせるくらいのペースで全体を何周もして、どの単語も短い期間で定期的に確認すること意識しました。

読んでわからなかった単語には「正」の字を書いてカウントすることを何周か続けると、カウントが多い=自分の覚えていない単語がわかるようになってきます。
長文や問題に出てきたわからなかった単語は、復習のときに単語帳と照らし合わせ、載っていない単語なら似ている単語の脇に書き加え、索引にも忘れず追加します。載っていれば普段のチェックとは違う色、例えば赤ペンで正のカウントをします。

こうすることで、赤のカウントが多い単語は「問題によく出てくるのに覚えていない、最優先で覚えるべき単語」だとひと目でわかるようになり、効率的に頻出単語を覚えられます。
また、自分で単語を書き込むと愛着がわくので覚えやすいです。

私は300個以上の単語を自分で追加しました。そうすることで、単語帳自体にもすごく愛着がわき、移動中や勉強の合間の休憩などいつでも持ち歩いて読んでいました。おかげで、単語で困ることはとても少なくなりました。

HOME > 受験対策 > 東大生のおすすめ勉強法 > 暗記法 CASE6 覚えた単語を忘れない暗記法
pageTop
Copyright©Kawaijuku Educational Institution. All rights reserved.