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東大生のおすすめ勉強法:暗記法 CASE8 早めに試行錯誤しておこう

文科二類入学 M.Tさん

今回は皆さんに、暗記法について私の体験談を基にアドバイスしたいと思います。具体的には、英単語と文法の暗記法です。

英語が苦手だった理由

私は試験教科の中でも、突出して英語が苦手でした。その原因は、中学時代に英語の鍛錬を怠ったために、単語と文法の知識があやふやなまま受験期になってしまったことにあると自分でも分かっていました。

長文読解能力は、河合塾MEPLOの授業を受け続けていたので、ある程度は身に付いていました(きちんと基礎知識を身に付けていた場合に獲得できた能力と比べると雲泥の差があったとは思いますが……)。
しかし、土台となる部分が弱かったため、英語は全般的に苦手な科目でした。

私は高3生の4月頃からようやく英単語・英文法の暗記に入りました。そのため、受験期であるにも関わらず大いに試行錯誤を繰り返しました。

書いて覚える

最初は一冊の参考書のみを使い、英単語を書きまくって感覚的に覚えようとしました。しかしこれは、時間対効果が低いことに気付き断念しました。
書いて覚える方法は、脳を使わずに直接手を動かせるようにするためには最適な手段なのですが、受験期の英単語暗記という目的には即していませんでした。

付箋を使う

次に、付箋をつけて重要な場所を何度も見返すという方策を取りました。
しかしこれも、かろうじて重要な単語・熟語に対してのみ行うことができた程度で、結局断念しました。

受験期には大部分の暗記事項が重要に見えてくるということに気をつけましょう。

数冊を何度も見直す

結局、私がようやく見つけた解決策は、複数の参考書をとにかく何度も見直すことでした。

複数の参考書を見ることの有用性は言うまでもありません。英単語という、一つの要素に対して意味が多く、それにも関わらず掲載される例文が限られている暗記事項に対しては、特に効果てきめんでした。

しかしながら、この自分に合った暗記法を確立できたのは、高3生の8月という受験後半期に差し迫った時期でした。
なんとか英語をある程度完成させることはできましたが、遅かったと言わざるをえません。

早くから暗記法を模索することが重要

英単語をはじめとする暗記事項は、その種類や量、個人の資質によって有用な暗記法が異なります。そのため、早くから暗記法を模索し、早めに確立してしまいましょう。
そうすれば、私のように受験期の真っ只中にあわてることもないと思います。

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