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東大生のおすすめ勉強法集中法 CASE10
集中状態に入るための3つの工夫

理科一類入学 坂井さん

集中力は切れるもの

勉強するにあたって、集中することは非常に大事です。集中していない長時間の勉強よりも集中している短時間の勉強の方が効果的であるほどです。しかし、一般的に人間の集中力は2時間も続けばよい方だとされています。

なので、集中力は切れるものだという前提のもと、どのようにして1回の持続時間を延ばすのかと、再び集中状態に戻るのかが重要であると思います。

私は勉強に集中し始めたら安定して2時間ほど集中することはできたのですが、集中状態に入るのが大変な性質であったので、主に集中状態への導入を工夫していました。

集中状態に入るための3つの工夫

勉強場所を決める

まず、勉強する場所を自習室にすることで、否が応でも勉強しないといけない状態に持っていきました。こうすることで、他のものに気を取られて勉強ができないといったようなことを防ぎました。

その日の勉強プランを決める

また、事前に何をすべきかということを明確に決めておくことで、勉強の途中で次に何をするかで悩んで集中が途切れることがないようにしました。

少しでも手をつける

そのうえで(本当はあまり良くないのですが)、勉強開始時には好きな音楽を聴きながら、とにかく少しでも手をつけるようにしておきました。

人間は勉強をするのが億劫でも、5分ほどすると自然と体が慣れて集中状態に入る、という心理効果があると聞いて参考にしました。集中状態に入れば音楽に気が向かなくなるので、曲を停止してもそのまま集中し続けることができると思います。

集中力が続かない人向けの勉強法

「集中に入り込むことは容易だけど、長時間集中が続かない」という人もいると思います。集中の持続時間をアップするためには、環境を整えることが最も効果的だと思います。

環境というのは、「勉強以外にすることがない自習室」のような学習環境のことだけではなく、勉強中に、次に何をすれば良いか悩んでしまうような状況を作らないことも含みます。

勉強における目的意識をしっかり持って、「これをするためにこれが必要で、そのためにこれをしないといけない」といったように、きちんと予定を組み立てておくことで、勉強の途中で気が散らないようにすることをおすすめします。

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